ブルゴスJ奈からのメール

ブルゴスは木馬のJ奈、先日初めて持ち帰ったばかりの貧乏娘だ。
その後、毎日のようにながーいながーいメールをくれる。
熱い下心はありがたいのだが、
読むだけで疲れるほどの分量なので、ちょっと迷惑でもある。

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内容は、好きだとか、会いたいだとか、あなたパロパロね、とかねむたくなることが書き綴ってある。

ただ、今日もらったメールの最後に書いてあった一文はちょっとぐさっときた。

(写真と記事の内容は関係ありません)


「DONT WASTING YOUR YOUNGER AGE」


young age でなく、youger age と比較級になっているのは
絶妙な嫌味だ。ははは。まあ、それはわざとかどうかわからないが、
どちらにせよ、痛い言葉には違いない。

まだ先のある人生の多くの時間を55娘たちと無駄に過ごしている自分自身のことを
考えて少し暗くなってしまった。

55娘と侮るなかれ。100回に一度はいいことを言う。

# by plastictakata | 2006-08-04 15:00 | フィリピン  

Pパブ狂いな人

フィリピンパブにはまっている人はどうにも理解不能な言動をする人が多いです。彼らのロジックは独特なんですが、自分たちの中では完結しちゃってるんですね。そしてそれを他人に押し付けてくるあたりはちょっと嫌な人たちです。
なんだか単にお店の作ったストーリーにうまくのせられているだけの足りない人たちに思えなくもないんですが。まあ、そんなわけで、今日は理解不能なロジックを一つとりあげてみたいと思います。



(写真と記事の内容は関係ありません)


昨日のこと、とある知り合いからメールが届いた。送り主を仮にXさんとしよう。
Xさんは、日本のPPにはまっている人の中では若い方だというのもあってかなりもてる方だ。
その、Xさん、最近仲間内で「ヤリチン」よばわりされているらしくそれに対してかなり憤慨しているようだ。

曰く、「俺はね、ヤリチンじゃないよ。だって愛した女でなければ抱かないからね!!」
えらい剣幕で怒っています。ヤリチンってよばれて何で憤慨するのかわかりませんし、関係ない私のところにメールしてくるのはやめて欲しいものです。苦笑

そういうはた迷惑な行いはおいといても、こういう意味不明なロジックに酔ってる人、多いんですよ、日本のPPにはまっている人って。「愛してるから○○してもいいんだ」とか「俺は彼女のことを真剣に愛してるんだ。だから口を出すな」とか。愛情があるかどうかに関係なく、やりまくってたらヤリチンて言うんじゃないんですかね。そもそも、とってもとっても疑問なんですけど、愛してるとか愛してないって何か基準があるんですかね? 出張ホストのお兄さんだってお客さん抱くとき愛情感じてるかもしれませんよ。その程度の愛情でいいなら、私も55でつれて帰る女、全員愛してますな。笑

愛してようが愛してまいが、イパーイ女性と関係してたらヤリチンと言われても仕方ないと思うんですが。あと、愛してたら何してもいいって理屈も理解できません。
このXさん、妻子もあります。んで、ヤリチン呼ばわりされるくらいだから、複数の女性とも関係もってます。でも、「愛してる」から許される??? 意味不明です。愛してようと、愛のかけらもなかろうと、不倫は不倫、背徳行為じゃないですか。文句があるなら奥さん娘さんに言って欲しいですよね。「俺は愛情ある不倫してるんだ、文句あるか!?」とかって。私、道徳論を説くつもりはないんですけど、あまりにおかしな理屈をこねてる人をみるとつい突っ込みたくなるんですね。

こういうXさんのような人たちって、きっと自分の罪悪感を正当化したい理屈が欲しいだけなんでしょうかね。屁理屈でもなんでも。素直に俺はパロパロだあって認めた方がよほど潔いと思いますけどねえ。でも、PP客の集まるWebサイトに行くと、この屁理屈こねる人、すごい多いですね。Pnaにいいように使われるのも、貢物するのも、言われるがままにP国に送金するのも、愛があるからなんでしょうねえ。見てて片腹痛いです。

「何より大事なのはピーナだ。友情より何よりピーナの商売を優先しなきゃいけないんだ。」
見事なまでにPパブ店の描いたストーリーにのってます。そこまでお店の側に立つ必要もないと思うんですが。よほどお金を無駄に使うのが好きなんですかね。

「ピーナは純粋で、悪いのは日本人だ。彼女たちは家族を救うために必死でがんばってるんだ。」
こういうこと言う人に限って、現地に行ったこともないんですよねえ。仮に行った所で、彼女の作ったお伽噺を信じきっちゃってるから何も見えないんだろうけど。自分の送ったお金がどう使われてるか、現地で彼女の家を見てもまだわからない。

「彼女は俺だけを愛してるんだ。彼女が俺を裏切るはずがない。」
ちなみにこのXさんは「本命」さんが現地にいて一年に一度くらいしか会わないそうです。
ちょっとフィリピンに行ったことある人なら知ってると思いますが、日本来るフィリピーナって、現地ではものすごく可愛い部類の女の子達なんですよ。それで周囲にいる、暇で暇で仕事もないフィリピーノたちからは子供の頃から毎日毎日猛烈なアタックをかけられてます。
ましてや日本帰りとなると、金持ってますから。それに拍車がかかりますね。Pinoyにしてみりゃうまく行けば金も凹も手に入る。しかも元手はゼロ。こんなに理想的なターゲットはないですよ。日本帰りのピーナにはバランガイ中のグアポでポギーな若者が大挙してアプローチしてきてます。

現地で彼女の携帯に入っているtxtでも見ればすぐにそんなの分かるもんですけどねえ。あ、この手の人はタガログどころか英語もわからないので無理か。

ともかく、Xさんの彼女も、モテモテなことだけは確かだと思います。そんな彼女が一年に一度しか会いに来ない遠い国のオジサンを律儀に待ってる確率って....客観的に考えればそんなに高くないと思うんですけどね。

で、この前、つい言っちゃっいました。このXさんに。「油断しない方がいいですよ」って。そしたらすごい剣幕で怒られました。
「お前はフィリピンのことを何もわかっていない。日本人と違ってフィリピーナは100%の愛情がなかったら凸凹しないんだよ。彼女は俺に抱かれた。だから、彼女は俺のことを間違いなく愛してるんだ。彼女は浮気なんて絶対しない。お前のように決め付けて物事を言うやつは許せない。」

うーん、「100%」とかのたまわっちゃって、どっちが決め付けてるんですかねえ。何事にも100%はないと思いますがね。だいたい彼を愛してるのと浮気しないってまた別の問題だし。まあ、Xさんの本命さんが現地で何してるか、正確なところは私には知るすべもありませんけど。

ともかく、この手の「愛情があればすべて許される」ってへんてこなロジックも聞き飽きました。なので、Xさんのメアドも迷惑メールフィルタにさくっと入れさせていただきました。

Xさん、「俺は愛情ある不倫してるんだ!!」なーんて偉そうに奥さん娘さんに変な自慢しないことを祈ってますヨ♪

# by plastictakata | 2006-05-15 06:57 | 日本  

サプライズな日々

外国人、とくにフィリピン人との結婚はとても素敵だ。なんせ飽きる事がない。もうこれでもというくらい、毎日が驚きの連続だ。


うちの奥さんの場合、結婚前に生んだ息子が一人いるのだが、その息子が新生児の頃から糖尿病で大変なようだ。昨年、彼女の実家を訪れた際もその子に会ってきたが、年齢に比べてやや幼い。発育が遅れている気がする。将来のことを考えると相当大変だと思う。しかし最近では、それくらいの問題はまだ大したことはないと、しみじみと思うようになった。

先月のことだ。入国管理局に提出する書類を記入していた。彼女の家族を二親等までリストアップしなければならない。
彼女の両親を書いて、お姉さんの名前を聞く。このお姉さん、私とも郵便物のやりとりも頻繁にしているので、名前は知っている。なので私が勝手に記入していると、奥さんが修正をしてきた。
「オネエサン、ナマエチガウダカラ。」

よく知らない人のために解説しておくと、フィリピンでは(アメリカでもそうだが)女性は結婚すると旧姓がミドルネームになる。なので、彼女の姉妹は結婚したら彼女のファミリーネームがお姉さんの新しいミドルネームになるはずである。が、それが違うとはどういうことか?
彼女が恥ずかしそうに言う。 「オネエサン、オトウサン チガウダカラ」(!!)
....どうりで顔が似てないと思っていた。まあ、ついでに言うと頭のできもずいぶん違うと思っていたが。まあ、その程度のことで驚いていてはフィリピーナの旦那は務まらない。やれやれと思いつつ、次の行に移る。彼女の長兄の番だ。「お兄さんの名字はどっちなの? あなたと同じ? それともお姉さんのお父さんの方?」
彼女が恥ずかしそうに答える。「ドッチモ チガウ デス」

「ショウガナイネ。オカアサン モテル ダカラ」そういう問題なのか? なんと言っていいか分からず黙って書類の記入を進める。どうやら、次兄は彼女と同じお父さんだったようだ。心なしかほっとする。

そして、最後に彼女の息子を書き、記入を終えようとすると彼女がまた恥ずかしそうに言った。
「モウヒトリ」
なんだ、まだ知らない兄弟がいたのかと思うと、
「ワタシ、ムスメモ イル ダカラ」

開いた口がふさがりませんでした。
「ショウガナイネ ワタシ モテル ダカラ」
いやあ、彼女と知り合って1年以上、息子がいるのは知ってましたが、娘もいるとは。もう、好きにしてください。

...外国人、特にフィリピーナとの結婚は楽しいですね。上記のようなことなんて日常茶飯事ですよ。もう毎日が驚きの連続です。絶対予想もしてなかったような新鮮な驚きで決して飽きませんよ

# by plastictakata | 2006-05-15 02:19 | 日本  

木馬土産

いきなり最初のエントリがこんな話で恐縮だが、先週までいたフィリピンで土産をもらってしまった。くれた相手ははっきりしている。ブルゴスの有名店、通称木馬につとめるA子である。

「私の凹にいぼができた!! あなたのせい。どうしてくれるの!?」とヒステリックなtxtが入ったのはフィリピンを出国する前日のことだ。

その時点で私の凸には異常はなかったので、彼女の方が先に誰かにプレゼントされたのは明らか。txtは無視していたが、太平洋上で感じた凸へのかすかな違和感はやがて気のせいではないと気がつく。

真っ青な空に緑の芝生。素敵なカリフォルニアンウェザーの風を感じる間もなく私の凸に水泡があるのを発見。軽くショックをうける。まあ、自己責任だし、仕方ないですね。Web で病気を調べました。一方、A子からは「私のはもう直ったよう、るるる~。今、スービックでいい男漁りしてるんだあ。」と能天気な国際txtが届く。ふうう、人に対する罪悪感のかけらも感じていないようである。

ともあれ、私はアメリカでの病院、初体験することになったのである。
まずは、保険会社に電話して適当な病院をリストアップしてもらった。私のいる場所は田舎なのだが、とてつもなく数多くの医者を紹介してくれる。しかも多数が日本語の通じる医者だ。アメリカって田舎でも医者が多いんだなあ、と最初考えたのだが、嫌な予感がして、最後に聞いてみた。
「あのぅ、最初に言ったとおり、症状は性病なんですけど、ご紹介していただいたお医者さんて泌尿器科ですよね?」
「いえ、一般科のお医者さんです(きっぱり)」

一般科のお医者さんでは性病を診断してくれるはずもないと思うのだが....結局自分で調べて近くの泌尿器科のお医者さんにかかることにした。予約をとるのには意外と苦労した。USAでも医者不足なのだろうか。

予約した日に診察室に赴き、診断を受ける。診断自体はシンプルですぐ済んだ。あらかじめメモをしてきた医療用語を使いながらドクターに状況説明します。ドクターからは少し怒られてしまいました。フィリピンでもどこでもちゃんとゴムを使いなさい、あなたのためですよ。とてもきれいな英語で論理的に諭されてしまいました。

結局、診断の結果は自己診断どおり。ヘルペスです。症状も軽い(小さな水泡が二つだけ)し、既に直りかけているので、これは薬もなし。尿道に軽く違和感を感じるので抗生物質を処方される。
levofloxacin U(cravit クラビット) 500mg を10錠となる。

ただ、walgreens で買おうとすると、とんでもなく高い値段を言われる。初回のせいもあってなんと $150!! (1万6千円)。
思わず、150ペソかと勘違いして、「OK」と言ったあと、0.5秒後に「What!?」と大声で聞き返してしまった。$150はいくらなんでも高すぎる。結局、症状も軽いことだし、購入はキャンセルさせていただいて、手持ちの Ofloxacin (tarivit) を飲むことにする。今で服用二日目だが、症状は既に治まっている。

結論。木馬土産をいただいたのはいただけないが、症状は軽かったし、USAで医者にかかる貴重な経験をさせていただいたのでよしとしよう。(それでいいのか?)

# by plastictakata | 2006-05-15 01:48 | 病気  

はじめに

とりあえず、ブログでもつけてみることにした。
特に誰かに見せる気もないのだが、今までのフィリピン経験なんかを中心に
何か記録につけておきたくなったのだ。

世界中が市場経済メインのこの現代社会において、とても稀有な存在、ある意味尊重すべき国、国民であるフィリピン人についての考察も書いていくつもりだ。

[追加] August 13, 2006
タイについてもこれから書いていこうと思う。ロシア、ベトナム他の国もできれば追々書いていくつもりだ。

# by plastictakata | 2006-05-15 01:14 | 一般