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オフ会

b0098969_16554259.jpg昨日は、某団体のオフ会に参加させていただきました。若くて元気な方が多い中、年寄りが参加するのは気が引けたのですが、以前マニラでお会いしたEさん、初対面のA-chan、日本でもお会いしたことのあるFishさんやHirosiさんにお会いするよい機会と思い、思い切って参加しました。
いやあ、面白い話をたくさん聞かせていただきました。
また、途中参戦の、AJさん、Kentaroさん、Kenkenさん、親分さん(?)、もうお一方(お名前失念いたしました。ふちなし眼鏡をかけられたイケ面の方です)ともお会いできてうれしかったですね。
昨晩もキーワードはたくさんありましたね。
「ゴクミ」「マニラ対決」「バンコク娘」「90分3000円」「ファミリービザで一ヶ月滞在」「ハザマカンペイ」「凸凹は必須か」「目立たないように遊ぶ」「人間工学」
いやあ、本当に楽しい時間をすごさせていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

by plastictakata | 2006-09-10 16:56 | 日本  

貴重なもの

フィリピン人と付き合って、最近、強く感じることがある。彼らは、日本人(のみならず先進国人)の時間の貴重さというものをまるで理解していないかのように思える。自分たちが暇を持て余しているからか、こちらに要求する、あるいは期待する時間が半端ではないのだ。
正直言って、お金に関する要求はよほど金額が大きくない限り、こちらには実質的痛みはないのだ。タカられるのに不快ではあるが、1000円、2000円のレベルでは本来的には痛くもかゆくもない。ただ、時間だけは違う。凸凹でさえ30分以内で済ませるニューヨーカー並みとはいわないが、こちらもビジネスをしている身であれば、一分一秒でさえ惜しいことは日常的なのだ。
b0098969_2344032.jpg先月、奥さんのお姉さんが日本に来ていたのだが、滞在期間の2週間まるまる、私がツアーガイドとして毎日連れて行くのを期待しているようであった。また、私が成田へのお出迎えに来るは当然とばかりのような態度でいる。成田までうちからは片道2時間以上。待ち時間も合わせると軽く5時間はかかる。平日にそれだけの時間をとれる日本人が勤め人でどれだけいるのだろうか。
ましてや、2週間まるごと仕事を休める人など、まっとうな定職の人間ならできるわけがない...ということをお姉さんに説明したのが、大変不満そうだ。彼女は英語も流暢だし、言葉が通じてないわけではない。やはりカルチャーとして理解できないらしい。
もっとも、これはフィリピンに限った話ではない。中国でも同様だし、他の東アジアでもきっと似たようなものなのだろう。東アジアに伝統的な文化であって、日本も昔はそうであったのだろうとも思う。
さて、今日は、奥さんが電話でなきついてきた。自転車がなくなったらしい。聞くと、盗難されたわけでく、駐輪禁止場所にとめていたら撤去されたようだ。そもそも月1万円近くする駐輪代を払いながら、駐輪スペースに止めないこと自体、日本人の理解を軽く超えているのだが、まあ、それは今回問わないことにしよう。撤去された自転車だが、たかだか数十メートル離れた場所に移動されただけのケースも多いので、近くを探してみるように、と言って私は電話をいったん切った。数時間後、やはり見つからない、と連絡があった。そこで会社を抜け出して私が探しに行くと、彼女が止めた場所から数メートルと離れていないところに自転車はあった。
要は、全く探していないのだ。単に探すのが面倒なだけなのだ。私が彼女の代わりに自転車を探すことで、どれだけ貴重な時間が失われているか、そんなことは全く気にしないのだ。
金の無心はいい、どうせタカリ根性文化の持ち主なので仕方ない。だが、せめて日本人や先進国の人間の時間がどれだけ貴重なものであるのかはもう少し理解してもらいたいものだ。

...とここまで書いて気がついた。そもそも、相手の気持ちや状況なんてまるでおかまいなしなのがフィリピン人であったと。時間の貴重さ以前の問題でしたね。苦笑

by plastictakata | 2006-09-07 23:23 | 日本  

男香る。

b0098969_13144072.jpg我々加齢臭中年オヤジにとっては必須のアイテムになりそうですね!! 売り切れ続出だそうですが、なんとか買い溜めしてタイ・フィリピン旅行の際も持って行きたいものです。
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by plastictakata | 2006-08-28 13:15 | 日本  

お互い様 カビット

知っている人は知っているのだが、私には一応奥さんがいる。ただ、実質家庭は崩壊していて家庭内別居状態。それもあって奥さんとは別に時々会っている娘がいる。顔はバックスクリーン直撃級のかなりすさまじい娘なのだが、50歳を過ぎた加齢臭漂う私が時々とはいえ相手をしてもらえるだけでありがたいと思っている。そもそも、私は顔にはこだわらないし。苦笑

ともかく、最近その娘は会うたびに私に不満をもらすようになった。
「ワタシ カワワ。 アナタ マリッジ イミテーション ジャ ナイ。ワタシ カビット。」
カビット(愛人)と自分で言うたびに涙ぐんでいる。こちらも全部筒抜けでばれているので言い訳のしようもなく、いつも困り果てていた。

が、先日、驚愕の事実が発覚してしまった。実はこの娘、彼女も日本人と結婚していたのだ。それもイミテーションじゃない、本当の結婚。「ワタシ カワワ。カビット カセ」と毎回ブーブー言っていたのはなんだったんだ!? 俺だってカビットじゃねーか? というか旦那さんは大丈夫なんですかい?

「ハニー シンパイ シナイ。アコ マリッジ ホントウ。デモ ルーム チガウ。ソクソク ナイ。 アナタ ダケ in my heart」
ん? どこかで聞いた文句だな。あ、思い出した。それは俺が結婚がばれた時に言ったセリフと全く一緒じゃね~か!?

by plastictakata | 2006-08-27 12:03 | 日本  

赤羽オフ会

オフ会に参加された皆様、お疲れ様でした。特に、0次会、1次会、1.5次会、2次会までケアしてくださったKenKenさん、とりわけありがとうございました。

今までお名前だけ知っていてもお顔を拝見してなかった方にもお会いできましたので大変うれしく思っています。加齢臭漂う50過ぎの老体を皆様にさらすのは大変恥ずかしかったのですが、参加してよかったと思います。

木馬5人組及び山賊M穂への関心が高い、というフィードバックをいただいたのも貴重でした。対決話は終わりましたが、今後もおりにふれ、彼女たちのエピソードについて触れていきたいと思います。写真も、オフ会の席などで公開していきたいと思っています。

繰り返しになりますが、オフ会でお会いしていただいた皆様、ありがとうございました。

by plastictakata | 2006-08-27 11:37 | 日本  

Otto??

b0098969_2347996.jpgP国の娘たちの中には、営業活動に熱心なのもいて、私が日本に帰ってきてからも熱心にtxtをくれる娘がいる。日本語を必死に覚えるけなげな娘も中にはいる。さて、そんなtxt の中から本エントリでは、看護学校生C緒のtxtを紹介したい。本日、彼女から来たtxtは以下の文章ではじまっていた...


Otto! Konbanwa!


ん? Otto???? なんだそりゃ? 英語か、タガログか、はたまたビサヤか... 待てよ、奴のtxtはいつもアサワコで始まってたな、とすると、Otto というのは... はい、そうです。アサワコ(夫)と言いたかったらしいですね。「マニラ数1のカフェ」並みのすばらしい日本語です。

とりあえず今日は日本語を勉強しようと言う努力を買って何も言わないことにします.....

by plastictakata | 2006-08-24 23:45 | 日本  

軒先を貸して母屋をとられる

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まあ、なんだ。フィリピン人と結婚すると必ず問題になるのが、ファミリー問題。ファミリーの厚顔無恥さと制限のない要求には反吐がでそうになるのを諸先輩方から耳にタコができるほど聞いていた。

案の定というか、うちでもそういう問題が起こりつつあるので紹介したい。
うちの奥さんには種違いのお姉さんがいる。彼女はフィリピンでも最高峰の大学であるUPを卒業して、今、そこで講師をしている。私が政治や経済の話をふっかけても下手な日本人よりしっかりとした答えを返してくる。英単語のスペルすら怪しいうちの奥さんとはかなりの違い。姉妹とはいえ、種違いとなるとこうも違うのかと、初対面の時はいたく感動した。

奥さんとの結婚式の際も、その姉さんなら私も恥を欠かずにすむだろうと思って、唯一フィリピンから招待したのだが、あいにくビザが間一髪間に合わず、結婚式には参加できなかった。そうは言っても、ビザがせっかくとれたので、一度、妹(うちの奥さん)の顔でも見がてら日本に観光目的で呼ぶことになった。

来日が迫ってきたので、その姉さんと電話で話をした。

「義姉さん、飛行機の日程を教えてもらえるかな?」
『来日が8月○日で、離日が9月○日よ。』
「ん? ビザの期間(15日間) 目いっぱい滞在するの?」
『日本行きのビザ取れるは貴重だから。有効に活用しようと思って。』
「ふーん、別にいいけど。」
『ところでアコ オネガイ アル。』
「何?」
滞在延長の手続きできない?』
「そりゃ、申請はできると思うけど...なんで? 何日くらい延長したいの?」
3ヶ月
「はああ? 3ヶ月延長して何するの? あなた、今の仕事どうすんの?」
日本で仕事探したいから。』
「あのさあ、仕事探すこと自体は違法じゃないかもしれないけど、それは滞在延長の理由にはならないよ。入管にどう申告するつもりなの?」
アナタ、イイ理由考エル ネ。』
「(呆)..... あのさあ、例え延長ができたとしても、働くにはワーキングビザがいるんだよ。それをわざわざ発行してくれる日本企業なんてないよ。」
フィリピン人、ファミリービザでハタラクスル イッパイ ディバ?
「それは違法なの、違法!!(怒)、あんた義弟の俺に犯罪の片棒かつげっていうのか?
『....』
「だいたい、日本語も話せないあなたがどうやって仕事見つけるんだよ。ホステスするわけでもないだろうに。」(義姉は、40歳です。見た目的にもホステスやる人たちとかなり程遠いです。)
『.... アナタ ニハ ガッカリネ。』
「俺のせいかい!?」

だいたい、新婚の家庭に3ヶ月半も居候するというあつかましさは日本人的には信じられないし(フィリピン人的には驚きではないのだろうけど)、違法就労の扶助を平気で要求するあたりはあきれ果てる他はない。

多くのフィリピン人がファミリービザで来て違法就労しているのは事実なんだろうが、それを当たり前、合法と思われてはこっちがかなわない。

「ともかく、違法行為は助けられないね。万一発覚したら、あんたも捕まるし、俺もペナルティを
受けるし、あなたの妹も次回ビザの延長は認められないと思うよ。あんたの妹が稼げなくなったら家族全体困るだろう?」
『.....ワカッタ。アコ、刑務所ハイル、ヤダカラ。』
「......他人への迷惑は考えてないんかい!?」

最高学府と言われる大学を卒業した人間ですらこの程度の認識である。もはやこの手の出来事には驚かない私だが、あらためてあきれ返った。
それにしても、フィリピン人とは付き合えば付き合うほど、どんどん嫌いになる。数多くの外国人と付き合ってきてこんなケースは初めてだ。

ともかく、義姉は今週より来日している。1DKの我が家のベッドは彼女と奥さんに占領され、私は台所の床にバスタオルを敷いて寝ている....のは我慢できなくて、連日、カビット宅に宿泊中だ。

離婚届の提出、警察、入管への通報をしなければいけない日も近い気がしている。

by plastictakata | 2006-08-22 21:34 | 日本  

Pパブ狂いな人

フィリピンパブにはまっている人はどうにも理解不能な言動をする人が多いです。彼らのロジックは独特なんですが、自分たちの中では完結しちゃってるんですね。そしてそれを他人に押し付けてくるあたりはちょっと嫌な人たちです。
なんだか単にお店の作ったストーリーにうまくのせられているだけの足りない人たちに思えなくもないんですが。まあ、そんなわけで、今日は理解不能なロジックを一つとりあげてみたいと思います。



(写真と記事の内容は関係ありません)


昨日のこと、とある知り合いからメールが届いた。送り主を仮にXさんとしよう。
Xさんは、日本のPPにはまっている人の中では若い方だというのもあってかなりもてる方だ。
その、Xさん、最近仲間内で「ヤリチン」よばわりされているらしくそれに対してかなり憤慨しているようだ。

曰く、「俺はね、ヤリチンじゃないよ。だって愛した女でなければ抱かないからね!!」
えらい剣幕で怒っています。ヤリチンってよばれて何で憤慨するのかわかりませんし、関係ない私のところにメールしてくるのはやめて欲しいものです。苦笑

そういうはた迷惑な行いはおいといても、こういう意味不明なロジックに酔ってる人、多いんですよ、日本のPPにはまっている人って。「愛してるから○○してもいいんだ」とか「俺は彼女のことを真剣に愛してるんだ。だから口を出すな」とか。愛情があるかどうかに関係なく、やりまくってたらヤリチンて言うんじゃないんですかね。そもそも、とってもとっても疑問なんですけど、愛してるとか愛してないって何か基準があるんですかね? 出張ホストのお兄さんだってお客さん抱くとき愛情感じてるかもしれませんよ。その程度の愛情でいいなら、私も55でつれて帰る女、全員愛してますな。笑

愛してようが愛してまいが、イパーイ女性と関係してたらヤリチンと言われても仕方ないと思うんですが。あと、愛してたら何してもいいって理屈も理解できません。
このXさん、妻子もあります。んで、ヤリチン呼ばわりされるくらいだから、複数の女性とも関係もってます。でも、「愛してる」から許される??? 意味不明です。愛してようと、愛のかけらもなかろうと、不倫は不倫、背徳行為じゃないですか。文句があるなら奥さん娘さんに言って欲しいですよね。「俺は愛情ある不倫してるんだ、文句あるか!?」とかって。私、道徳論を説くつもりはないんですけど、あまりにおかしな理屈をこねてる人をみるとつい突っ込みたくなるんですね。

こういうXさんのような人たちって、きっと自分の罪悪感を正当化したい理屈が欲しいだけなんでしょうかね。屁理屈でもなんでも。素直に俺はパロパロだあって認めた方がよほど潔いと思いますけどねえ。でも、PP客の集まるWebサイトに行くと、この屁理屈こねる人、すごい多いですね。Pnaにいいように使われるのも、貢物するのも、言われるがままにP国に送金するのも、愛があるからなんでしょうねえ。見てて片腹痛いです。

「何より大事なのはピーナだ。友情より何よりピーナの商売を優先しなきゃいけないんだ。」
見事なまでにPパブ店の描いたストーリーにのってます。そこまでお店の側に立つ必要もないと思うんですが。よほどお金を無駄に使うのが好きなんですかね。

「ピーナは純粋で、悪いのは日本人だ。彼女たちは家族を救うために必死でがんばってるんだ。」
こういうこと言う人に限って、現地に行ったこともないんですよねえ。仮に行った所で、彼女の作ったお伽噺を信じきっちゃってるから何も見えないんだろうけど。自分の送ったお金がどう使われてるか、現地で彼女の家を見てもまだわからない。

「彼女は俺だけを愛してるんだ。彼女が俺を裏切るはずがない。」
ちなみにこのXさんは「本命」さんが現地にいて一年に一度くらいしか会わないそうです。
ちょっとフィリピンに行ったことある人なら知ってると思いますが、日本来るフィリピーナって、現地ではものすごく可愛い部類の女の子達なんですよ。それで周囲にいる、暇で暇で仕事もないフィリピーノたちからは子供の頃から毎日毎日猛烈なアタックをかけられてます。
ましてや日本帰りとなると、金持ってますから。それに拍車がかかりますね。Pinoyにしてみりゃうまく行けば金も凹も手に入る。しかも元手はゼロ。こんなに理想的なターゲットはないですよ。日本帰りのピーナにはバランガイ中のグアポでポギーな若者が大挙してアプローチしてきてます。

現地で彼女の携帯に入っているtxtでも見ればすぐにそんなの分かるもんですけどねえ。あ、この手の人はタガログどころか英語もわからないので無理か。

ともかく、Xさんの彼女も、モテモテなことだけは確かだと思います。そんな彼女が一年に一度しか会いに来ない遠い国のオジサンを律儀に待ってる確率って....客観的に考えればそんなに高くないと思うんですけどね。

で、この前、つい言っちゃっいました。このXさんに。「油断しない方がいいですよ」って。そしたらすごい剣幕で怒られました。
「お前はフィリピンのことを何もわかっていない。日本人と違ってフィリピーナは100%の愛情がなかったら凸凹しないんだよ。彼女は俺に抱かれた。だから、彼女は俺のことを間違いなく愛してるんだ。彼女は浮気なんて絶対しない。お前のように決め付けて物事を言うやつは許せない。」

うーん、「100%」とかのたまわっちゃって、どっちが決め付けてるんですかねえ。何事にも100%はないと思いますがね。だいたい彼を愛してるのと浮気しないってまた別の問題だし。まあ、Xさんの本命さんが現地で何してるか、正確なところは私には知るすべもありませんけど。

ともかく、この手の「愛情があればすべて許される」ってへんてこなロジックも聞き飽きました。なので、Xさんのメアドも迷惑メールフィルタにさくっと入れさせていただきました。

Xさん、「俺は愛情ある不倫してるんだ!!」なーんて偉そうに奥さん娘さんに変な自慢しないことを祈ってますヨ♪

by plastictakata | 2006-05-15 06:57 | 日本  

サプライズな日々

外国人、とくにフィリピン人との結婚はとても素敵だ。なんせ飽きる事がない。もうこれでもというくらい、毎日が驚きの連続だ。


うちの奥さんの場合、結婚前に生んだ息子が一人いるのだが、その息子が新生児の頃から糖尿病で大変なようだ。昨年、彼女の実家を訪れた際もその子に会ってきたが、年齢に比べてやや幼い。発育が遅れている気がする。将来のことを考えると相当大変だと思う。しかし最近では、それくらいの問題はまだ大したことはないと、しみじみと思うようになった。

先月のことだ。入国管理局に提出する書類を記入していた。彼女の家族を二親等までリストアップしなければならない。
彼女の両親を書いて、お姉さんの名前を聞く。このお姉さん、私とも郵便物のやりとりも頻繁にしているので、名前は知っている。なので私が勝手に記入していると、奥さんが修正をしてきた。
「オネエサン、ナマエチガウダカラ。」

よく知らない人のために解説しておくと、フィリピンでは(アメリカでもそうだが)女性は結婚すると旧姓がミドルネームになる。なので、彼女の姉妹は結婚したら彼女のファミリーネームがお姉さんの新しいミドルネームになるはずである。が、それが違うとはどういうことか?
彼女が恥ずかしそうに言う。 「オネエサン、オトウサン チガウダカラ」(!!)
....どうりで顔が似てないと思っていた。まあ、ついでに言うと頭のできもずいぶん違うと思っていたが。まあ、その程度のことで驚いていてはフィリピーナの旦那は務まらない。やれやれと思いつつ、次の行に移る。彼女の長兄の番だ。「お兄さんの名字はどっちなの? あなたと同じ? それともお姉さんのお父さんの方?」
彼女が恥ずかしそうに答える。「ドッチモ チガウ デス」

「ショウガナイネ。オカアサン モテル ダカラ」そういう問題なのか? なんと言っていいか分からず黙って書類の記入を進める。どうやら、次兄は彼女と同じお父さんだったようだ。心なしかほっとする。

そして、最後に彼女の息子を書き、記入を終えようとすると彼女がまた恥ずかしそうに言った。
「モウヒトリ」
なんだ、まだ知らない兄弟がいたのかと思うと、
「ワタシ、ムスメモ イル ダカラ」

開いた口がふさがりませんでした。
「ショウガナイネ ワタシ モテル ダカラ」
いやあ、彼女と知り合って1年以上、息子がいるのは知ってましたが、娘もいるとは。もう、好きにしてください。

...外国人、特にフィリピーナとの結婚は楽しいですね。上記のようなことなんて日常茶飯事ですよ。もう毎日が驚きの連続です。絶対予想もしてなかったような新鮮な驚きで決して飽きませんよ

by plastictakata | 2006-05-15 02:19 | 日本