話を聞かないオサーン

フィリピン嵌りのオサーンの臭い特徴はいろいろありますが、そのうちの一つは、
人の話を聞かない。爆

いやあ、男性一般、人の話を聞くのが苦手なようですが、
フィリピン嵌りのオサーンたちは、それが犯罪的なレベルにまで到達している人が多いですね。
読者の多くの方もご存知だと思いますが、こういうオサーンたちは、
行間を読めとかいう以前に、字面どおりの話も理解できないんですよね。

先日も、出産関連のエントリに、こういうコメントをした人がいました。

Commented by 通りすがり at 2008-08-12 16:27 x
無痛にしろ帝切にしろ出産リスクを負うのは女性
だから出産方法を自由に選択する権利ありますよ
男が諭す問題じゃない
てゆうか、今時古くさい日本美学、痛みに耐えてこそ…なんて若い旦那は言わないよ


まあ、この人がフィリピン嵌りのオサーンかどうかは分かりませんが、
某フィリピン嵌りの基地外ブロガーの妄想論理にクリソツです。笑
なんというかね、勘違いの方向がすさまじいです。

だいたいね、私は、今まで、ブログでこう書いてきました。

- 日本で無痛分娩できる病院はかなり限られる
- 今、日本は産婦人科医不足と大野病院事件の影響により、リスクのある妊婦は、いざ出産の時、かかりつけ病院以外では受け入れ拒否される

(ちなみに、かかりつけの病院がない妊婦は俗に「野良妊婦」「出産難民」と呼ばれ、いざ出産の時、
どこの病院にも受け入れてもらえず、たらい回しにされやすくなります。
この問題は、ニュースで時々報道されていますので、ご存知の方もいらっしゃると思います。)
- 美佳は子宮奇形のため、早産のリスクが高く、受けいれてくれる病院がほとんどない
- 美佳を受け入れてくれた病院では、技術は高いが、
「赤ん坊に優しい」方針が徹底していて「母親に優しい」出産方針は選択できない

(産後、「正しく」育児しているかどうか、助産士が各家庭にチェックに来るそうです。驚)

なのに、この人、こう書いています。

> 女性(が)出産方法を自由に選択する権利ありますよ

だからさ~
選択できない
って書いてるんですよ!! 爆

もっと、よく読んでくださいというか、読んでも理解できないのかな? 笑
この人、日本語に喧嘩売る勢いですね。

> 男が諭す問題じゃない

あのね、私、「諭す」なんて一言も書いてないですよ。
本当に文章読んでないんですね。笑

「諭す」んじゃなくてね、病院の方針や指導を誰かが伝えて「説明」しなきゃいけないんですよ。
美佳は英語も日本語もほとんど分からないですからね。
男じゃなくて、女でもオカマでもいいんです。
誰かが説明しないといけない。

だいたい私は方針なんてどっちらもいいですよ。
どっかに私が「赤ん坊に優しい」方針に賛成だとか反対だとか、書いてますかね?
そもそも選択の余地がない以上、病院の方針に従うしかないでしょう。
それとも野良妊婦になって、たらいまわしにされる方が良いとでも言うんでしょうか? 笑

まあ、こういうオサーンは、文章の中身もよく読まず、
自分の知っている単語があったら、その断片だけつなげて、頭の中で全く別のストーリーを
つくっちゃってるんだろうね。

思い込みが激しいから、元の文章とは全くかけ離れた妄想して
全く見当はずれの方向にケチをつけてるんだろうなあ。

しかし、この人、外しすぎていて、誰に文句言いたいのか、わからんよ。笑
日本の産婦人科をとりまく厳しい現状にケチをつけているのかな?
ドクターKになって、日本中の妊婦と赤ん坊を救ってくれるとでも言うんですかね。

さらにね、この人、もっと受けるのが、以下のコメントです。

> 今時古くさい日本美学、痛みに耐えてこそ…

あっはっはっはっはっは。
これは、もう受けまくりましたよ。
「痛みに耐えてこそ」ってあなた、どれだけ昔の人ですか?
この言葉って近世以前じゃないですか?

さすがに妄想基地外のオサーン!!、
時代に二周くらい遅れていますね。笑
あのね、私が話しているのは21世紀初頭の日本の産婦人科の状況であって、
江戸時代やもっと大昔の精神論ではないんですよ。
科学的根拠に基づいた話をしています。

アメリカなんかの「母親に優しい」方針も、日本で主流の「赤ん坊に優しい方針」も
どちらが正しいかは別として、どちらも最新の科学に基づいた根拠があってやっていますよ。

ちなみに、今、美佳が通っている病院は、「自然に」が徹底しています。
変わった病院とかではありません。子供でも名前を聞けばわかるような
有名な病院です。

まともな読者の皆さんのご参考までに、
この病院の「自然」な方針のいくつかを紹介してみましょう。
結構、驚きな内容もあります。

まず、分娩(出産の)スタイル(姿勢)ですが、まったく自由です。

オーソドックスな、仰向けになって、M字開脚して、なんてのには、全く拘ってません。
仰向けでも、うつ伏せでも、よつんばでも、
スクワットスタイルでも(*)、柱や旦那に抱きつきながらでもかまいません。
この48手並のスタイルの絵を印刷した「フリースタイルTシャツ」を助産士さんが着てたりします。

そして、妊婦さんが好きなスタイルをとれるように分娩台は、かなり大きいものになっています。
そして、各パーツが自由に可動するようになっています。
分娩台というよりは、大型の老人介護用のベッドみたいです。

実は、スクワットスタイルが一番分娩しやすいそうです。ただ、体勢の維持が難しいので
そのために水中出産用のお風呂と言うかプールまで、この病院には備わっています(驚)
水中だと、浮力があるので、スクワットスタイルを長時間維持できるそうです。

またね、呼吸法も全く自由だそうです。
ラマーズ法とか、特定の呼吸法を推奨するのは、もう時代遅れだそうです。
妊婦が一番しやすい呼吸法、自然な呼吸が一番だそうで、
母親学級でも、呼吸法のトレーニングは一切ありませんでした。

分娩中は、妊婦さんが自分で持ち込んだお気に入りのCDをかけながら分娩します。
たいだいの人は、リラックスできるような、クラシックやらイージーリスニングの
CDを選ぶようですが、美佳の場合、55ダンスミュージックをかけたいそうです。
(美佳曰く、「クラシックとか、暗い曲だと赤ちゃんがしんじゃいそう」だそうで。笑)
で、その55ダンスミュージックでも全然問題ないそうです。

まあ、どれもこれも科学的根拠があって、そこまでの施設や指導法を整えているのでしょうが、
基地外オサーンは、こういう最新事情も前時代的な根拠で実践してると思ってるのだろうか...苦笑
やっぱり日本の産婦人科界に喧嘩売ってますね!! 笑

しかしね、一つ最後に言いたい。
こんな、コミュニケーション能力がない、頭のおかしな基地外オサーンでも、
東南アジアに行って、金さえ出せば、若くてピチピチの凹と凸凹できます!!!
いやあ、東南アジアって本当に最高ですね。

あ、そういえば、とある基地外オサーンは、タイに行った時、タイガールに思いっきり冷たくあしらわれて
フィリピンに逃げ帰ってましたね。

まあ、タイガールは目が肥えていて、気持ち悪い基地外には思いっきり
冷たくするから仕方ないね。
人の話も聞かないオサーンでも相手にしてもらえるのは、
やっぱり暗黒の国だけってことですね。

暗黒の国、万歳!!!

by plastictakata | 2008-09-03 00:30 | 痛いオヤヂ・お兄さん  

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