パッツン娘のお使い

今日は美佳が母親を連れて二人で横浜の
みなとみらいまで行ってきました。
うちから約一時間半。結構距離があるんですが、美佳は何事もなく行ってきましたね。

以前、私の仕事で美佳をインターコンチネンタルホテルまで連れて行ったことがあるのですが、
その時に電車の乗り方を覚えたようです。
朝、私が駅の名前をメモに書きましたが、それを見るだけで問題なく誰にも道を聞かずに行って来れたようですね。

唐突にみなとみらいに行きたがったわけですが、
やっぱり母親があまりに暇なのと、ホームシックになりかかっているのに美佳なりに気をつかったようです。
みなとみらいは、海からの風が気持ちよく、夏でも快適ですからね。

(タイ人は意外と冷房が嫌いです。暖房も嫌いです。もちろん寒いのも熱いのも苦手なのですが、
人口の冷房・暖房はそれ以上に苦手なようです。自然の風が大好きですね。
下層タイ人だけでなく、上流でも同じようです。)

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海辺の公園でふたりで寝そべってゆっくり寝てきたようです。

帰りの電車も問題なく乗ってきたようです。
美佳のこの行動力と覚えの早さ、母親にもちょっと遺伝してくれるといいんですが。笑

ともあれ、自然の海の風にあたってきたせいか、今日の母親はちょっと元気に見えます。



毎日のように、美佳が買い物から帰ってきた後、母親と軽い口論をしています。
「○×△って□☆!!」(たぶん、かなり下品なイサーン語)を叫んだ後、
美佳が外に飛び出していきます。

どこに買いに行ったのかと言うと、スーパーなんです。
スーパーで買ってきたものが、母親の指定したものとほんの少し違うと
美佳は再度そのままお使いに行かされるのです。

本当にほんの少し違ってもダメです。たとえば、肉の切り方が
お母さん指定のきり方と少しでも違うと買い直しです。

片道10分。買い物時間も合わせると往復30分ほど。
臨月も近い妊婦が大きなお腹を抱えて、二度も買い物に行きます。

お母さんは買い物に行かず、家で料理の準備をしているだけです。
まあ、ひどいようにも思えますが、美佳的には一緒に買い物に行くよりは
この方がいいのだとか。

なぜなら、お母さんと一緒に買い物に行くと、口論ばかりで全く買い物が進まないだからと言います。
お母さんが言うには、材料がほんの少しでも違うと、思う味が出せないのだそうです。

まあ、美佳から一方的に話を聞くのでどこまで本当かは分かりませんが、
確かなのは、美佳がほぼ毎日買い物のやり直しをしにいくこと。
そして、それに関して美佳は全く文句を言いません。

やっぱりタイ人の食に対する拘りよう、美食への執着心は並ならぬものを感じます。
これがフィリピンアサワなら....いやあ、もう容易に想像ついてしまいます。笑

手間暇をおしまず最上の味を得るのか、味にこだわらず楽をするのがいいのか、
どちらが幸せなのか、あえて言いませんが、
食べる側の都合を言えば、食べ物は美味しい方がいいですね。笑

by plastictakata | 2008-07-22 23:40 | 日本  

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