名凹娘 真奈美 III [2008年6月訪タイ記]

(続き)
凸凹を始めて約一分後、あれっと思う間もなくあっけなく逝ってしまった私の凸だった。
気持ちいいと思う間さえほとんどなくて、
あれ? なんだこれ、あれあれあれ?」 と
思ってるうちに
凸が勝手に発射していた。
こんなことは、いまだかつて経験したことがなかった。

私は今まで名凹だと思う女には一人あったことがある。
大学生時代凸凹友達だったF子だ。
彼女の凹は、なんというか、まったりと凸に絡みつく感じで
明らかに普通の凹と違う。
歯を必死で食いしばって我慢しないと、すぐに逝きそうになってしまうのだ。

当時、彼女は3ヶ国くらいの男に同時にストーカーされて困っていたが、
彼女と凸凹するとその理由がわかった。
凹がものすごく気持ちいいのだ。
これだけ美味しい凹を一度味わってしまったら、
どこの国の男でも簡単に別れたくなくなるに違いない。

かくいう私も、彼女の家まで2時間の距離だったが、凸凹するために何回か通っていた。
私が彼女の家に行くたびに、彼女はタイカレー(ゲンキョワン)を作って食べさせてくれた。
そして、タイカレーを食べ終わるや否や凸凹しまくるのがいつものパターンになっていた。

なぜ毎回タイカレーだったのかは分からなかったが、
今思えば、タイに凸凹的関心を持つようにもつようになったのは
あれがきっかけだった気がする。笑

ともあれ、その女子大生F子も、もち肌だった。
触ると吸い付くような肌が気持ちよく、凸凹しない時でも、ずっと触っていたくなるような肌だった。
肌が気持ちいい女は凹も気持ちいいのかなあ、と当時まだ若かった私は考えていたものだった。

30年以上前の記憶がよみがえってきた。
この小西真奈美の肌も名凹も、あのF子と同じ種類のものだったからだ。
やはりもち肌女の凹は名凹なんだ、と30年の時を越えて実感した。

もっとも、F子との凸凹でさえ、自分でも知らないうちに凸が勝手に発射するなんてことは
なかったのだが。
あまりの突然の出来事に呆然としている私をよそに、真奈美はニコニコしていた。

シャワーを浴びて身支度を整えるが、真奈美は凸凹前以上に上機嫌で部屋の中を走り回って、しきりに私に話しかけてくる。
美佳が言っていた言葉を思い出した。
良いお客の条件は三つ。早い! (凸が)小さい! (支払いが)多いよ!!
まあ、極小の凸で、一分程度しかもたなかった私は典型的な超優良顧客か。笑

真奈美がたどたどしい英語で、しきりに私に話しかけてくる。
彼女の次のダンスの時間が近いらしい。
早くバーに帰りたいという意味か思って、部屋をすぐにチェックアウトする。

すると、真奈美は一緒にバーに来いと言う。
30分もたたずにバーに帰るのは、
かなり恥ずかしかったが、笑
真奈美にひきずられるようにバーへと戻った。

バーに入ると、真奈美が強引に私を席に座らせた。
そしてべったりとくっついて離れなくなった。

真奈美のラインのダンスの番になった。
踊りに行くのかと思ったが、真奈美は全く動かない。
ママがやってきて、真奈美に踊れというが、真奈美は首をふって席を立たない。
どうやらダンスしたかった訳ではないようだ。

私は、そろそろT子との待ち合わせが気になってきたが、
ぴったり張り付いた真奈美の髪の匂いがまた良い匂いで、
その匂いを嗅いでいると、他の事はどうでもいい気がしてきた。笑
(大魔王さんが、女の子の髪の匂いをかぐのが大好きなのがようやくわかった。
この真奈美の髪の匂いは、美佳よりもさらに良い匂いがした。)

ドリンクを頼むでもなく、ぴったりくっついて話をする私と真奈美のところに
時々、ウェイトレスやママがやってきて
もう一回ペイバーすれば? (笑)」
と、冷やかしてきた。

何回かダンスのローテーションが代わるのを見ただろうか。
真奈美と一緒に踊っていたスタイル抜群娘も、何回かステージに上がり踊っていた。
彼女もこの間近の席から見てもやはり美人だった。
ただ不思議なことに一度もペイバーはされなかった。
ファランの好みではないということだろうか。

先ほど私と話していたマスカラ娘はファランにペイバーされていった。
さすが美人オーラ抜群だけあって、私服のセンスもお洒落だった。
顔やスタイルも大事だが、お洒落さも大事だと思う。

ふと時計を見ると、とんでもない時間になっていた。
真奈美と一緒に店に戻ってきてから、なんと3時間近くたっていた。爆
もう閉店間際である。
真奈美は「あなた居る。閉店まで大丈夫」「あなたのホテル、一緒に行く」と、つたない英語で言ってきたが、T子がもうホテルまで来てる時間だった。

閉店15分前、意を決して私は、真奈美の髪の匂いをもう一回
思いっきり吸い込んでから、チェックしたのだった。
ビール一杯、LD一杯で3時間粘ると言う、ファラン以上のケチな飲み方をしてしまった。
V店を出るとソイカウボーイ中の店のネオンは既に消えていた。
そして携帯には、T子からの着信、メッセージが山のように入っていた。

(続く)

by plastictakata | 2008-07-03 22:38 | タイ  

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