婚姻手続き・在留許可取得 IV

【婚姻手続き】

結婚手続きが終わるまで、結構大変です。
書類のやりとりをしていたら、どんなに効率よくやっても
一ヶ月はかかります。

日本人同士の結婚だったら即日できてしまいますからね。
日本は婚姻手続きは世界で一番簡単と言ってもいいくらいですからね~。

日本の役所は相手が外国人でも、書類さえ整っていたら無料で迅速にやってくれますし
職員の対応もいい。
フィリピンアサワは、日本の婚姻手続きが無料だと知って、ものすごく
驚いていました。
職員の方も懇切丁寧に応対してくれましたし、本当に日本の役所はいいです。
日本万歳です。笑

(このブログの読者の中には日本の入管に恨みを持つ人も多いと思うんですが、
他の国の入管に比べたら日本の入管は、遥かにましだと思います。)

婚姻手続きに関して、またいくつか小さな Tips を紹介しておきます。

- 書類は複数もらっておく

どうせ役所に行くのですから、戸籍謄本、住民票、所得証明、在職証明書、免許証のコピー等、全部少なくとも二部ずつもらっておいてください。
どうせ後で必要になります。

無駄になったとしても、一部250円でしょ? 他の国のことを思えば
ただ同然ですよ。
日本万歳!! 笑

また所得証明書は複数年取得できると思います。
本来、必要なのは一番最新のものだけのはずですが、
全部とっておくとよいです。
理由は後で述べます。

- 戸籍の手続きは市庁舎で

東京都二十三区限定の話かもしれませんが、
戸籍関連の手続きは戸籍のオリジナルデータのある市庁舎でやった方が良いですね。
本庁舎でやるより断然早いです。

東京二十三区に限った話かもしれませんが、戸籍のオリジナルデータは
区役所本庁にあるのではなく、各支庁に分散してるようです。

本庁で手続きを行っても、逐一自分の戸籍の置いてある支庁に問い合わせて確認しているので
時間がものすごくかかります。
支庁だと、そもそも空いてるし、データの更新も早いので時間がずいぶん節約できます。
相手の国での婚姻手続きは、彼女の家族や、業者次第です。
頼りになる家族や業者ならすぐに手続きを完了してくれるはずです。


さて、婚姻手続きは終わりました。
しかし、実はここからが本番なんです。
経験者の方はよくお分かりだと思うんですが、婚姻手続きは何とでもなるんですよね。
回り道しようが、ゆっくりだろうが、二度手間を踏もうが、必ず最後には
手続きが完了するからです。
必要な書類はいつかは揃うし、書類さえ揃っていれば婚姻手続きは受理されます。

しかし、在留許可はそうではありません。
特に東南アジアの若い凹売りーナが相手の場合、書類をきちんとそろえたとしても、
在留許可がおりない可能性が少なからずあります。

しかも在留特別許可となると、その可能性が一気に跳ね上がります。
次のエントリからは、在留許可、在留特別許可を取得するための
テクニックについて解説していきます。

by plastictakata | 2008-05-30 02:06 | 婚姻・在留許可取得手続き  

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