日本人娘 続報 II

まあ、なんとか無事に落ち着きました。
今、美佳は私のそばで機嫌よく赤ちゃんの本を読んでいます。
しかし、大きなお腹を抱えておとなしく座っていると妊婦らしいですね。

未だにノーステップでガードレールをジャンプして越えたり(驚)
12.5cmのハイヒールでノーパンでカツカツ歩いていたりしますが、
妊婦らしく見える時間が多くなりました。

裏技は使いましたね。
美佳のことでよくお世話になっているタイ人留学生がいるのですが、
美佳は問題が起こると彼女によく相談しています。
このタイ人留学生、名前をヤムさんと言うのですが、
日本の某有名大学に在学する留学生で、お父さんはタイの某銀行のえらいさんという
典型的なお嬢さんです。
彼女、ありえないくらい親切な人で、いろいろとよく世話を焼いてくれています。

タイは階層社会なので、この手の上流階級の人が凹売り娘の美佳の世話を焼くなんてことは
通常ありえません。
実際、ヤムさん自身も言ってました。
「タイに居たら、美佳ちゃんとは出会わなかったでしょう。」
もっと、はっきり言えば、タイで出会っても口も利かないってことです。

それなのに、美佳と話をするどころか、いろいろと世話を焼いてくれてるのは
ほとんど奇跡的ですね。
美佳が病気の時はかけつけて来て病院で通訳してくれたり、
私が不在の時はケーキを買って家まで様子を見に来てくれたり、
本当に感謝しきれないくらいよくしてくれています。

で、今回の件もこのヤムさんが助けてくれました。
そもそも、美佳が泣き出した理由はこういうことです。
夜中に私の携帯に何度も着信とメールが入っていた。それを私が無視していた。
「これは絶対に女からに違いない。」->「あなたは昨日の晩、この女と会ってた。」
->「会ってこの女と凸凹した。」
と、美佳が誤解してことによります。(あ、誤解でもないな。笑)

たまりかねた美佳はその日本人娘からのメールから一通ピックアップして、ヤムさんに転送して翻訳してもらいました。
その内容は...「どこ行けばいい?」

いやあ、ラッキーでした。ヤバイ内容のメールは山のようにあったんですが、美佳は
一番安全なメールを転送してくれました。
で、ヤムさんもうまーく翻訳してくれました。
「全然問題ない内容よ。普通にどこに行くべきか聞いているだけよ。」

まあ、日本人娘と会ってたのはバレてしまいましたが、それもうまく言い訳を作りました。
『美佳の来週の誕生日のプランは何がいいか、相談していた』
ことにしました。

それをヤムさんから伝え聞いた美佳、途端に機嫌がよくなり、ニコニコし始めました。
仕上げに丹念な凸凹をしておしまいです。

いやあ、ヤムさんに感謝。都合よくあった美佳の誕生日に感謝ですねえ。
去年は、プーケットの素敵なレストラン。断崖の上にあるレストランで誕生日を祝ったんですが、
今年はどこに行くか、真剣に考えないといけなくなりました。笑

さて、一方の日本人娘の方はどうしたかというと、「会えない」と伝えました。
すると、こういう返事が返ってきました。
「わかったよ....だから、やっぱり一緒に住みたい。」???????

はあ?
なんで、この日本人娘と私が一緒に住むことになるのかよくわかりません。
結婚指輪も見せてるし、結婚もしたって言ったんだけどなあ。
日本人なのに日本語が通じないんでしょうか? 笑
さらに聞けばこの日本人娘、二人で住むマンションを探し始めているとか???

つまり、こういうことでしょうか....
この日本人娘、一回の凸凹代金ごときの少額は請求しませんでしたが
代わりにマンションを購入して欲しかったと。。
さすがに日本人、要求する額の桁が違います!! 笑

いやあ、それにしても参りました。何か大きく誤解されていますね。
これは、きっちり言わないと駄目ですね。
二人じゃなくて三人、いや生まれる子供もいれて4人用のマンションじゃないとだめだって。笑

by plastictakata | 2008-04-27 14:58 | 日本  

<< のんびりとした週末 日本人娘 続報 >>