パッツン娘のクッキング

ブログ休眠中なんですが、思わず書いてしまいます。

先週から、パッツン娘が料理をはじめましたんですが
これが、めちゃくちゃうまい!!!

朝と夜の食事を用意してくれるんですが、朝は必ず6時におきて、
卵料理とお吸い物をつくります。

夜はタイ料理、イサーン料理が中心ですが、これが激ウマ!! ヤバすぎです!!
その辺のタイレストランで食べるよりうまい。

しかも、今週頭からはなんと、日本風のお吸い物をつくるようになりました。
一体、どこで覚えたのかと聞いたら、バンコクで行った日本料理屋で食べたのを
思い出しながら作ってみたとのこと。
しっかし、この味、言われなければ絶対日本人が作ったと思うくらいよくできてる。
そしてうまい!!

昨日はアラブ料理まで作りましたが、これまた激ウマ....

肉料理だけでなく、野菜料理もバランスよく作ってくれる。
そしてさらに驚きなのが、盛り付けの感覚。
ネギの一本一本まできれいに揃えてあって、もう食べて壊してしまうのが
もったいないくらい。

お吸い物もちゃんとお椀に入って出てきたもんなあ。
日本料理では、何にどういう器を使うか、ちゃんと見てて、ちゃんと覚えてるんだよなあ。
アサワの場合、最初、味噌汁がコップに入って出てきたもんなあ。笑

いやあ、フィリピーナアサワや、カビットたちにも食事は作らせてたけど
彼女たちも結構うまいと思ってたけど、そんなの比べ物にならないレベルです!!

過去に一緒に暮らしてきた日本人の奥さんや彼女たちと比べても上を言ってますね。

見てるとね、美佳は火加減とか、食材の分量とか、ものすごく細かく気をつけて料理してます。
アサワが今までいかに適当に料理してたかわかります。
それでも、美佳の料理を食べるまでは、アサワの料理で大きな不満はなかったんですがね...

そうそう、食事の味も秀逸なんですが、盛り付けの感覚や覚えの早さも驚異的です。
「日本では、炊飯器で炊いた後、ごはんをかき混ぜるんだよ」
と、教えたら次の日から何も言わなくても必ずかき混ぜています。
一年間、口を酸っぱくして言い続けてもかわらかったアサワとは全然違います。

レパートリーの豊富さも信じがたいですね。
これまで約十日、お吸い物とごはん以外で同じ料理はまだ一度も出てきていません。

もうひとつ、すごいと思うのが、買い物上手。一万円渡してたら、それで一週間(正確には5日間)持つ。
今日もスーパーに一緒にいったら、
「昨日、このお魚は200円だったけれど、今日は280円。質は一緒に見える。だから今日は買わない。」
と言ってましたよ....驚

高級鮮魚でも何でもかんでも思いつくままに買いまくって、大量に食材を腐らせてたアサワとは
....違いすぎます。
我が家の生ゴミの量は、めちゃくちゃ減りましたね...

ともかくですね、何を比べても、ここまで違うと思わなかったですよ。
毎日一緒にいて彼女らの食事を食べてる私だから嫌というほど差を感じますよ。

単なる料理のうまい下手だけでなく、食に対する考え方、育った環境での
「食」に対する感覚の違いがひしひしと感じます。

いやね、もしかしたら、美佳がたまたまタイガールの中でもずば抜けて料理のセンスがいいのかもしれないし、
もしかしたら、私の好みが異常にタイ人に近いのかもしれないけどね。

ただね、そんなことなんか、遥かに凌駕する違い - 両国の食の豊かさの圧倒的な差 - タイ人の「食」に対する造詣の深さをひしひしと感じてしまいますね。
決して気のせいとかそういうレベルではないと思うね。

いや、本当、お吸い物がきれいなお椀に入って出てきた時、どれだけ驚かされたか...
あ、思い出した!!
このお椀を買ってきたのはピーナアサワだった。爆

by plastictakata | 2007-07-07 23:06 | 日本  

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