[3月訪タイ記] XIII 第五日 - 直接対決 : オカマ娘と三船美佳

オカマ娘と会ったのは久々ですが、やっぱりこの娘はきれいです!! 背も高いしスタイルも抜群。
かつて自分がこの娘にチップを弾みまくった理由もよくわかります。笑
きつそうな顔をしているのに、性格もめちゃくちゃいい子ですしね~。

んもう、久しぶりなんだから。
と、カラオケーナ顔負けの営業トークで早速盛り上がろうとしましたが...
美佳がいつ店に入ってくるか分からないので、素早くオカマ娘に状況説明しました。

あのさ、実は、俺、結婚しちゃったんだよね。
えええ? いつ?
今年の初め。電話してくれた時、俺、イサーンにいたじゃない?
うん
あの時、イサーンに行ったのは、実は自分の結婚式だったんだよね。
んもう、どうして結婚相手は私じゃないの?

いやあ、オカマ娘は、営業も相変わらずうまい!!

相手はどういう子?
2日前、君が俺に電話した時に、電話に出た子がいたじゃない。あの子。
...
でさ、その相手が今、この店にもうすぐ来るんだよ。君に会いたいって。
ええ?
だから、いくつか口裏あわせて欲しいんだよね。
といいながら、オカマ娘に一万バーツほどのチップを渡します。
いいけどぉ。なんて言えばいいの?
君をペイバーしたのは一度きり。最後に会ったのは8月。ショートで凸凹しただけ
わかったわ。

とオカマ娘が言ったところで、美佳が店の中に入ってきました。
すぐに私とオカマ娘に気がついて近づいて来ました。

なんだか顔が怒りまくりです。
一歩離れたところから、私とオカマ娘をにらみ付けています。
その表情に気がつかないふりをしながら、私は美佳にオカマ娘を紹介しました。

この子が例の子だよ。
そして、今度はオカマ娘に美佳の紹介をします。
これが、今話していた僕の奥さん

オカマ娘はにこっと笑って「ハーイ」と美佳に言い出しました。
この笑顔、本当にプロですね。
好意のかけらがなくても、満面の笑みを浮かべられるのはすごいです。

これで、怒りが解けた感じの美佳を席に座らせ、
ドリンクをオーダーしました。
オカマ娘と、タイ語で少し詳しい自己紹介をしあいました。
警戒心はすっかり解けたようです。

ここで、驚いたことに、美佳はオカマ娘に抱きつきました。
両手をオカマ娘の首にまわして、まるで付き合ってる相手にするように
自分の顔をぴったりとオカマ娘の顔にくっつけての濃厚なハグです。

警戒が解けたとはいえ、まだ親しくもない相手に抱きつけるその神経は
理解できませんね....
元来、レズビアンの美佳は、オカマ娘を気に入ったということなんでしょうか?

そして、美佳がオカマ娘に、質問攻めをはじめました。
- いつ、私と知り合ったのか、ペイバーは何回したか。
- 私のホテルはどこだったか。
- 凸凹はどんな感じだったのか。


先ほど、一通りの口裏あわせをしていたので、私は安心して二人のやりとりを
聞いていました。
しかし、途中からなんだか様子がおかしいのに気がつきました。
タイ語のわからない私ですが、オカマ娘の答えが、口裏あわせたのと全然違うのだけは分かりました。大汗

オカマ娘が淡々と何か答えるたびに、美佳がどんどん興奮してくるのが分かります。
最後に、どんな凸凹をしたかまで、聞き出すと、美佳の興奮が頂点に達したようです。
目を吊り上げながら、私をにらみつけ、こういいました。

今すぐこの女をペイバーして!! そして私の目の前で凸凹して!!

参りましたね。一応、オカマ娘に聞いてみました。

彼女、こう言ってるけど

すると、オカマ娘は、全く表情を変えることなく、こう言いました。

ごめんなさ~い、私、今日はもうお客さんがもういるのぉん。

いやあ、さすがですね。さりげなく断るいい口実をさらっと口にしてくれました。
美佳の前で凸凹するなんて、とんでもないトラブルが起こりそうですからねえ。

オカマ娘があっさり断ってくれたのを気に、会計を済ませ、
半ば無理やり美佳をこの店から引っ張り出したのでした。

by plastictakata | 2007-05-27 12:08 | タイ  

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