[3月訪タイ記] IV 第二日 - タイ舞踏のレストラン

美佳はいったん、アパートに帰ると言っていたんですが、病院を出た後も
なぜか私について来ました。

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また、BTSを利用します。
BTSは、本当にいいですね。きれいで快適です。
また、駅にはお洒落でよさげなお店がいくらでもあります。

今回は、前から気になっていたジュースのお店に寄って見ました。
美佳と一つずつジュースを買って、交換しながら飲みます。
いいですねえ、50過ぎのオヤヂが高校生にでも戻った気分で
素朴なデートの味をかみ締められます。
凸凹するだけが能じゃないですねえ。苦笑

私が向かったのは、チットロムにある某デパート。
以前、某韓国製カメラを買った場所ですね。笑

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今回は携帯電話を買うために来ました。
今使っている携帯電話もいいのですが、タイ文字が表示できる
携帯が欲しくなってきたのです。

またしても韓国製を買おうかと、3時間くらい悩んだんですが、爆
結局、Nokia 製にしました。
Nokia 製のいいところは、世界中にユーザーが多いので、
電源ケーブルを借り易いということですね。

SIMカードは、昨日、美佳から預かったSIMをとりあえず入れておきました。

続いて向かったのは、某所のマッサージ屋さん。
最近、行きつけになってきたところです。
古式マッサージなんですが、どのテラピストも外れがなく上手です。
美佳はマッサージがあまり好きではないので、
「一人で家に帰ってもいいよ。」
と言ったのですが、なぜか私について来ました。
美佳も一緒にマッサージを受けます。

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マッサージが終わると、夕食のレストランの予約時間が迫ってました。
見ると、スクンビットはそれほど混んでないようです。珍しい。
タクシーを捕まえ、ペッブリーに近い、某ホテルに来ました。
ここにあるレストランでは、タイ舞踏を見ながら食事ができるんです。

お店は思ったより平たい作りで、踊り場のすぐそばにテーブルが
あります。
目の前で踊りが見られるようになっています。
客は、ファランのおばさん連れが主流。
私と美佳の隣には、日本人の家族連れがいました。
私の両親も、つい数ヶ月前、バンコクに観光に行ったそうなんですが、
年老いたファミリーでも気軽に観光できるのは、バンコクの魅力ですね。

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隣の日本人ファミリーが、なぜだか、私と美佳をじろじろと眺めいました。
50過ぎのオヤヂと女子高生の組み合わせがそんなに珍しかったんでしょうか? 笑

舞踏が始まりました。
タイの伝統音楽に乗って、ダンサーが次々に現れ、いろんな「型」を見せてくれます。
タイダンスには、数十個の「型」があるんですね。「喜び」とか「愛情」とか「飛ぶ」は
相当にポピュラーで、今までも、いろんなところで見た気がします。

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舞踏を見ながら、美佳が時折、タイダンスのコツを教えてくれます。
指を思いっきりそらすのがタイダンスの特徴ですが、どういうことをやると
それができるようになるのか、自分の手を示しながら教えてくれます。
こういう瞬間、「ああ、俺は本当にタイ人の女の子とケコーンしたんだなあ。」と実感します。

2時間強のショータイムはあっという間でした。
食事の値段も安かったし、大満足です!!

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レストランを出ると、美佳は着替えをとりにアパートに帰りたいと言い出しました。
私も、久々に一人で遊びたかったので、美佳と別れて一人でタクシーに乗ろうとしました。
すると、美佳がプリプリ怒り出します。
どうやら、アパートに私が一緒に行かないといけないようです。
わがまま娘ですねえ。でも、パッツン娘は大事にしないとね!!

タクシーで一緒にアパートに向かいました。
美佳の部屋には、夏休み期間中の妹と、ムーちゃんがいました。
二人に会うのは、年始の結婚式以来ですね。
ムーちゃんは相変わらずいい女でしたね。

例に寄って、美佳の部屋の変化を観察していると、面白いものを見つけました。
ポーンの中学生(?)くらいの時の写真です。
同級生7人くらいと一緒に写ってます。

私が写真を見ていると、美佳が、私の方に寄ってきて、わざとらしくその写真を
裏向けました。笑
で、すかさず私が聞きます。
ちょっと待て。この写真、何? 誰これ?
昔の友達。ほら、この子達と仲がよかったの。
と、ポーンと違う男の子二人を指します。
ふーん、そうなんだ。でも、俺の知っている男の子が写ってるなあ。
え? 誰? この写真の中にそんな男の子いる?
いるよお、この子。名前はポーンて言うんだけどねえ。
ああ、言われてみれば。でも、関係ないの。私はこの男の子たちが...

と、美佳はかなり白々しい言い訳をしています。
私にとっては、ポーンの写真があるのは別に全然かまわないんですが、
なんだか、この妙な言い訳に悲しくなってきました。
と、同時に、ふと、これは絶好のチャンスだと気がつきました。

by plastictakata | 2007-05-04 23:52 | タイ  

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