[イサーン式結婚体験記]七日目 II - 夜景の見えるレストラン

私がシャワーを浴びてる間に消えてしまった美佳。
携帯も部屋においたままで、全く連絡がつきません。

私がだんだん不安になってきたころ、
美佳がようやく部屋に帰ってきました。

一体どこに行ってたんだ(怒)
ごめんなさい、サールーンに行ってたの
へ? なんだそれ?
サールーン」(しり上がりの音調)
ん、ふと見ると、美佳の髪がきれいにブローされています。
もともときれいなストレートの髪が光ってます。

美容院に行ってたんだと気がつき、私も怒ることができなくなってしまいました。
最終日の晩餐、自分が知ってる中で一番お洒落な店に、特上のドレスアップをして
出かけたかったようですね。
やっぱりかわいい奴です。

この日の美佳の服装はシルク地の紫色のきれいなドレス。
パッツン狂いな私もこの日はパッツンを着ろと言いません。
たまには、ドレスアップして高級レストランで食事するのもいいものです。
(そもそも、そのレストランのドレスコードでは、ミニスカートでは
入れません)

ただ、美佳が私の鞄の中に、そっと昨日買ったばかりの究極の
パッツンを入れるのを私は見逃しませんでした。
食事が終わった後、着替えてくれそうです。
このあたり、何も言わなくても準備するあたり、本当に素敵です!!

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タクシーに乗り込み、フランソワが先について待っているレストランに
向かいます。
結局、最初の予約から一時間半遅れで到着。
フランソワは一時間近く待たせたはずですが、文句もいわずに
いつものごとく、ドレスアップした美佳にお世辞を言ってくれます。
本当にフランソワはいい奴です。

もうレストランは閉店直前。
他に客は全くいません。マネージャーが自ら私たちの給仕をしてくれます。
それもまた気分のいいものです。
美佳にもセレブな気分を味わってもらのもいいですね。

今回は中華レストランなので、フランソワは、あまり勝手がわかりません。
そこで私が仕切って手早くオーダーを済ませます。

注文の時はまたフランソワと私でマネージャーに冗談を言います。
こんな店でひねった冗談を言う人間は少ないのか、
マネージャーもぽかんとしてますが、一瞬考えて冗談の意味を理解するあたりは
頭がいいですね。
さすが高級店です。

料理の味自体はいまひとつでしたが、すぐ隣の窓から広がる
夜景はとてもきれいでした。
気の合う仲間、美しい女性との晩餐、最後のバンコクは素敵な
思い出でいっぱいになりそうです。

さて、食事が終わると、(ゴーゴー)バーに行こうかという話になりましたが、
今日はフランソワにとっても最後の夜。
何が何でもパートナーを見つけてもらおうと、ナナプラザに行くことにしました。

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タクシーの中に乗るとすぐに、美佳はは着替えをはじめます。
きれいなドレスを脱ぎ、例の究極のパッツンに着替え始めました。
いやあ、ドレスはドレスでよかったですが、このパッツン、やっぱり
たまりませんね。
パンツが完全に見えるスカートの短さはもう最高です!!

ナナプラザから少し離れたところで降りて歩きます。
周辺を歩いているファランたちはみんな美佳の方を見てきます。
まあ、雰囲気も他の女とは違いますし、パッツンは目立ちまくりですからね!!
中には話しかけてきそうなファランもいました。
美佳もまんざらではなさそうで、誇らしげに歩いています。

ナナプラザの中では、とりあえずばら撒き専門店に向かいました。
店に入ると、さっそく5000バーツ分の両替を頼みます。
そして、ピンポンを1000バーツ分、購入してばら撒きに備えます。

両替のお金を待っていると、ステージの上から私に笑いかけてくる
女の子が2,3人いました。
以前、私がばら撒きをしたのを覚えていたんでしょうね。

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しかし、それを見て、美佳が嫉妬します。
「この店でペイバーしたことあるの?」
と、しつこく詰め寄ってきました。
まあ、本当にペイバーしたことなかったので、ないよ、と答えます。

さて、両替されたお金が戻ってきました。
ピンポンに続いてばら撒きを行います。
また、美佳にステージ上から撒かせ、その後踊らせます。
ステージ上でパッツン姿で踊る美佳、
いやあ、何度見てもいいですねえ。

まわりの女の子たちも、最初はきょとんとしてますが、
そのうちに囃し立てて一緒に踊りだします。
こういうノリのいいところも、タイのいいところですね。

by plastictakata | 2007-02-25 01:17 | タイ  

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