[イサーン式結婚体験記]五日目 III - フランソワとのディナー

うーん、タイ人彼氏、ポーンは、アメリカ人海兵隊彼氏、マービンとはずいぶん違う印象です。
まあ、18歳と若いですしね。しかも、美佳が筆おろしの相手。
彼もヒモに徹し切れなかったんでしょうね。

自分の家だといわんばかりの振る舞いを私に見せ付けたりする一方で
「俺の前で奴に I Love You って言ってみろよ。」
とか、自分の写真を燃やそうとしてみたりだとか
矛盾した行動をとっています。
混乱していたんでしょうなあ。
もう少し、話をしてみたかったんですが、残念です。
きっと彼とはもう会うことはないでしょう。

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さて、出かけないといけない時間がとっくに過ぎていました。
美佳は既に服を着ています。
パッツンに着替えろよ、と言いかけてやめました。
この日、美佳はモヘヤ地のお洒落なセーターに
真っ赤なフレアミニスカートです。
先日、MBKで一緒に買ったやつですね。

これはこれでセクシーでいい感じです。
ポーンが思わず美佳の尻にさわってしまったのもわかります。笑

そして、靴は以前私が路上のお店で買ってあげた真っ赤なハイヒールです。
これまたよく似合います。
私の好きな凹売りーナスタイルですが、美佳の場合、どことなく清純な雰囲気があって
それがまたミスマッチでいいのです。

ともかく、時間がないので大急ぎでフランソワとの
待ち合わせ場所にタクシーで向かいました。

この日は、昨日とはまた違う一軒家風タイ料理の店です。
昨日のお店と比べると、さらに豪華です。高い天井がなんとも言えず気持ちいいですね。

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フランソワは先について待っていました。
美佳と私が到着すると、席をたって出迎えます。
そして、必ず美佳に気の利いたお世辞を言ってくれます。
このあたり、本当にフランス人はいいですね。

(※ 時にはお世辞だけでなく本当に口説き始めることもあるのが
フランス文化です。
私も、フランソワとの共通の友人であるポールの奥さんには
いつも、エスプリの利いたお世辞を言うようにしています。
そして、それに対する彼女の返答も意味ありげでいい感じです。
フランス特有のこういう微妙な駆け引きは絶妙に楽しいです!!)

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このレストランは、料理内容も多少西洋風です。
私とフランソワのコンビでウェイトレスに冗談を
言いながら、ワインを選定、食事を手早く決めます。

この日はタイワインに挑戦してみましたが、味の方は....
まあ、ご当地なので何もいいますまい。
タイでワインはあまり期待したらだめなようですね。

by plastictakata | 2007-02-16 09:13 | タイ  

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