[イサーン式結婚体験記]四日目 IV - パッツンディナー

お母さんが出て行っちゃった。」

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...なんのことか分からないので、よくよく聞くとこういうことです。
お母さんはどうやら新しい男(若いツバメ?)ができたようで、
その男と一緒に家を出て行ってしまったとのことです。
そして、美佳の義理のお父さんが怒って美佳に電話してきた、というのです。
先ほどの電話の相手は美佳の義理のお父さんだったということです。

そういば、昨晩、巨大ドブ池でのクルージングディナーの時も、それ以前も
お母さんと旦那はほとんど口を利いてなかったのを思い出しました。

いやあ、しかしすごいですね。
あのお母さん、あんな巨漢でも新しい男ができるんですね。
そして、男を作って飛び出していくタイミング、これまた絶妙です。
私が渡した二千万円近い結納金と金(ゴールド)はお母さんと新しい愛人が全部せしめたということでしょうか。
まあ、私にとったら捨てた金ですから、誰にどう渡ろうとどうでもいいんですけどね。

いやあ、金が入ると一族で争いが始まる
面白いですねえ。

スネ男系勘違い変態ベテランオヤヂがこの話を聞くと
「貧乏人に分不相応な大金を渡すからだ」と
またピンと外れな怒り方をしてそうですが、それはちょっと違うんだよなあ。

渡した金が少なければ少なかったでまた揉めるんですよ。
日本の相続争いと一緒ですね。
まあ、ただ私と美佳がイサーンを去ったその日のうちに揉めはじめるとは
なかなか行動が早くてびっくりしました。

(※ 後で、美佳がお母さんと直接話したところによると、家を出たわけではなさそう。
男も作っていないといいます。何が真相かは未だにわかりません。)

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さて、レストランの予約には間に合わなくなったので、
時間を変更してもらいました。
フランソワとの待ち合わせ時間も変更してタクシーで
レストランに向かいます。

美佳の服は...当然、パッツン制服のままです。
どこかの掲示板で「彼女には、朝から晩まで、寝る時だってパッツンさせる」と
書いてあったので、私も同じことをしてみたくなったのです。

美佳も最初は恥ずかしがっていましたが、
いったん外に出ると、堂々としていました。
結婚式用に買った白いハイヒールを履いているのですが、これがまた
パッツンとよくあって似合います。
(※結婚式用に買った靴を普段履くって言うのはなかなか
日本人的にはわからない感覚ですが、エロくて似合っているので
文句なし!!)

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レストランに着きます。一軒家風レストランで瀟洒なところです。
タクシーが庭先に乗り入れると、マネージャーとフランソワが
出迎えてくれました。

友人宅のホームパーティにでも招かれたようなこの感じ、いいですね。
しかも、この店、食事代も安いんです。
一皿あたり100バーツから200バーツ。

ウェイターも気が利きます。
私とフランソワはいつものように、軽く議論しながら
手早くワインを選定します。

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ウェイターに冗談を飛ばしながら、食べ物を選びます。
これくらいの格式のレストランだと、ウェイターがかなり
英語を理解しますので、
私たちの冗談も理解してくれます。気分いいですね。
また、フランソワが一緒だと、コンビでボケと突込み/フォローが
できるので、料理の注文をするだけで楽しめます。

すぐに食べ物と料理が運ばれてきました。
まずは、イサーン式に、ショーンゲーオで乾杯。

by plastictakata | 2007-02-07 21:11 | タイ  

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