[イサーン式結婚体験記] 二日前 I - 再会

マニラからバンコクへのPR便は珍しく遅れることもなく、定刻に到着。
なぜかプライオリティータグがついていた私の荷物は真っ先に出てきたので
着陸から一時間後にはもうスクンビットのホテルにチェックインできていた。

前日に到着していた友人S太君とフランソワは
既に、三船美佳とその友人E美とMBKで合流していた。

S太君は、大学時代の友人で、現在は某政府系機関に勤めている。
フランスやアメリカに出張したことはあっても、東南アジアは初めて。
というか、まじめな人なんで凹買いなんて下品なことは日本でも海外でも
したことのない。
見るからに育ちがいいので、私がただの痛い凹買いオヤヂでないことを
美佳の家族に見せるには最適な男だ。

フランソワは、会社の同僚のフランス人(黒人)。
頭の切れる男だが、凹買いも結構好きなので、
海外出張の時は私と一緒に凹買いに行ったりする。
アフリカ系フランス人で、カナダ国籍で、今はアメリカ在住という
国際経験の豊富さとユーモアの豊かさは、
今回の結婚式で皆とうちとけるのにかなり役立ってくれるだろう。

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みんなに合流する前に、ホテルの近くの銀行で両替する。
持参した結納金+ゴールドの購入資金、その他予備費をあわせて二千万円。
なかなかの分量で、銀行で両替を拒否されたらどうしようかと思ったが、
さすが銀行。こともなげに全額両替してくれた。

金99バーツの購入資金、110万バーツを持って、MBKに向かう。
待ち合わせ場所につくと、まもなく、フランソワ、S太君、そして
かわいらしい女の子が一人あらわれた。

フランソワとは2ヶ月ぶりの再会だ。ハグをして、再会を喜ぶ。S太君とは
日本人同士なので、ハグをするのはやや気恥ずかしい。なので握手だけ。
隣にいたかわいらしい女の子は、美佳の友達だだそうだ。名前はE美。

今回、S太君がタイ初体験なので、美佳が特別に用意してくれた凹売りーナだ。
日本語が堪能だという。
しかし、こんなにかわいい子が来ると思ってなかったので、
(後で聞いたら美佳と一緒に雑誌モデルをしていたこともあるようだ)
内気なS太君はちょっと照れてしまっている。

しかし、肝心の美佳がいない。どこに行ったのか誰もわからず探していると
後ろからいきなり私の体をたたく女の子がいた。美佳だ。
堅く抱擁しながら数秒間キスをする。
久々のマニラもかわいい女が多いと思ったが、やっぱり美佳のきれいさは
そんなレベルから頭一つ抜けている。
今朝まで一緒にいたM穂のことで頭がいっぱいだった私もこれで
完全にタイモードに切り替わった。

ところで、E美ちゃんは、おしゃれな女の子らしい格好をしているのだが、美佳は
なぜかTシャツにダボダボのジャージ。それもひきずるくらい長い。
どうみてもヤンキースタイル。汗
顔はきれいなんだが、つきあえばつきあうほど、レディース系の女だと
実感することが多い。
ダボダボのジャージだときれいな脚もみれないし、触れないのが残念だ。

ともあれ、結婚式用の金を買いにヤワラーに向かう。
タクシーに5人乗りしたのだが、三船美佳は私のひざの上だ。
一ヶ月以上ぶりに会って、いきなりこの体制なので、凸が待ちきれない。苦笑

ヤワラーでは、ゴールドが安い金行に入った。99バーツ分ともなると
かなりの分量で、ネックレスが8本くらいに、ブレスレットが10個、
指輪も10個くらいだっただろうか。
結局、結婚指輪もその中に含めてしまった。
値段は110万バーツほどだったのだが、さすが、金行のスタッフ。
110万バーツがつみあがっても、全く動揺せずに、手際よく勘定を済ませていた。
まあ、金は売値と買値がほとんど変わらないので、たくさん買っても
あまり損した気にはなりませんね。

ゴールドを鞄にいれるとずっしりとした重さになった。

by plastictakata | 2007-01-12 23:42 | タイ結婚式  

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