[11月後半タイ滞在記] II : 初日 - 驚愕の結納金金額

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ロビーで美佳と落ち会った後、部屋に入っていろいろと話をしました。
またしても、美佳は私のPCから自分のメールボックスを開いてメールを
みせてくれるのですが、
海兵隊彼氏マービンは、来年2月に数週間、タイで過ごすつもりのようで、
美佳は彼に会いたいと言っていました。
(そんなこと、はっきり私に言うなー!! 苦笑)

また、以前、美佳から話を聞いていた、変態プレーの○○攻めが好きなフランス人元彼からのメールもありました。
なんと3日後の日曜の早朝にバンコクに来るので「ホテルまで来い」と書いてありました。
ホテルは、空港近くのノボテルだそうです。
(美佳の外国人彼氏の共通点は金持ちということになるようですね。)
ちなみに、このフランス人元彼氏とは心の関係だけで、体の関係はなかったそうです。
前に○○攻めが好きだったと美佳がぽろっと言っていましたが、
きっと○○の経験はあるけれども大切なところは純潔な(????)関係のままなのでしょう!! 私は美佳を信じてますから!!

美佳は、
「全部、昔の話。今はあなただけよ、ほら。」と
携帯を見せてくれました。
すると、確かにメッセージのほとんどは私からのものなんですが、
消し忘れたらしい日本人お客との待ち合わせのメッセージも出てきました。
日付をみると、先週でした。
「この人は違うの。私の友達のお客さん。友達と一緒に会いに行っただけ。」
という美佳。
ん? 友達のお客さんなのに、どうして友達じゃなくてわざわざ美佳に
待ち合わせ場所をメッセージ送るのかなあ。苦笑
おまけに、その『友達の彼氏』からは「美佳、君と再会できるのがうれしい。」なんて
書いてありました。
いやあ、なんて友情の深い人たちだ.....と
思えるわけもなく、私は暗い気分になりました。

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またまた、美佳はタイ人彼氏の話もしてくれました。
タイ人彼氏、実はレディーボーイだったとか、もう別れたとか、話が出るたびに
違うキャラにされているのですが、
今回は彼のお母さんに嫌われているのが悔しいとしきりにこぼしていました。
一ヶ月に一回は彼の家に遊びにいっているそうです。
「最後にいつ会ったの?」
と聞いたら「もう別れたから忘れた」と言ってました。
携帯を見せてもらったらつい先週の日付で、彼氏が上半身裸で美佳の部屋にいる写真が
ありましたけどね。

いやあ、遠い昔に別れた彼なのに、まだ家に遊びに来るなんて
しかも、上半身だけ裸になってるけど何も過ちがないなんて
男女の友情ってあるもんなんですねえ。感動しました!! 苦笑

つくづく思いましたよ。いくら、タイがいいところだからって、
あんまり立て続けにくるもんじゃないな、と。
嫌な部分ばかり見えてきます。
彼女も今回は、私に会うのは全然うれしくなさそうだし。

ともかく、そういった和やかな(?)会話をした後、美佳が私にプレゼントをくれました。
Tata Young の新譜です。これは本気でちょっとうれしいかも。
美佳に感謝です。

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そして、頃合だと思って、私が聞きました。
「電話で言っていた、美佳にとってのよい話で私にとっての悪い話って何?」
そこで美佳は直接私に答えず、おばさんに電話をかけ、私に携帯電話を渡しました。

美佳のおばさんが、私に言いました。
「あなたが、払う、3ミリオン六九バーツ。それと百バーツ金(きん)OK?」
理解するのに、時間がかかったのですが、どうやら
結納金として3,999,999バーツ(千三百万円強)と金(きん)を100バーツ(約300万円強)※用意しろ、と言っているようでした。
(※この場合、バーツは重さの単位です。一バーツの金はだいたい3万円です。

びっくりしました。
はっきり言って安すぎです!!
こんな美少女で性格もいい子とケコーンするのに、たったの3,999,999バーツ(千三百万円強)と
金(きん)100バーツ分でいいなんて!!
男、高田亨、感激であります!!

ただ、疑問なのが、どうして400万バーツでなくて、3,999,9999バーツという中途半端な数なのか。
おばさんに聞くと、「縁起がいい数字だからよ」と教えてくれました。

さらに、おばさんは言います。
「結婚式は12月29日に決まり。来年はだめ。29日は縁起がいい日だから。」
うーん、私は29日にタイにはいないんですが。

強引なおばさんは「OK?」「OK?」と何度も聞きます。
私が「金額はOKだけど」というと、その後の言葉は聴かずにおばさんは興奮してしまいました。
もう私の話を全く聞いていません。
「金額はOKだけど、今回はそんなにお金を持ってきていない。」と何度か伝えると
ようやく理解したのか、手のひらを返したかのように冷たくなって電話を切ってしまいました。

私が浮かない顔をしていると、美佳は私の気持ちを見透かしたかのように、
「きっと、あなたはもうバンコクに戻ってこない。」と
泣き出してしまいました。

そしてふさぎこんまま、にこりともしなくなってしまいました。
うーん、いくら日本人のばら撒きジジイでも二千万円近い金を旅行で持ってきている人は稀有だぞ。(例外もいますが。笑)

とにかく、今回は空港で連絡をするあたりから盛り下がりまくっていたので
これでとどめを刺された感じになってしまいました。
凸凹もなく....なわけはなかったんですが、一日目の夜は終わりました。

by plastictakata | 2006-12-01 00:01 | タイ  

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