[タイ滞在記] VIII : 三日目 - チェンマイへ

b0098969_23542745.jpg
b0098969_23544169.jpg
b0098969_2354558.jpg
b0098969_2355314.jpg
b0098969_23554531.jpg
空港ではすぐにチェックインできました。国内線は専用ゲートがあるし、移動もスムーズですね。
ゲートから搭乗口までは大回りするので、意外と歩かされますが、
タイ人のきれいで色っぽいお姉ちゃんたちを眺めながら歩くので苦にはなりません。

チェンマイ行きの飛行機はコケイジャンが目立ちました。英語以外にもフランス語が結構聞こえてきます。
東洋人では、中国人が少しいましたが、日本人は数えるほどしかいなかったですね。

飛行機の席に座った瞬間から私は爆睡。おきたらもう着陸していました。
機内食がお持ち帰りように包まれていて、少しびっくりです。
美佳は一人で食事をしたみたいで、悪いことをしました。

チェンマイ空港は田舎の空港ですが、思ったよりは大きいですし、こぎれいです。
環境への配慮を前面に押し出したカナダのバンクーバー空港ほどとは言いませんが、ちかい雰囲気がありますね。

空港外側のタクシーカウンターで、目的地を告げます。
英語が通じにくくて、美佳が後ろからタイ語でフォローしてくれました。
しかし、スタッフが話すタイ語に美佳が一瞬絶句します。
「バンコクと言葉が違う。時々分からない単語がある。」
ははは、そういう美佳だってイサーン訛りがあると思うんですが、かわいいですね。
今までチェンライだって行ったことがあるし、田舎に行ったことがないわけじゃないのに、
いちいち驚いて目を丸くしているのはかわいいやつです。

タクシーに乗って、街中に向います。
大きな道路で、中央分離帯は川と言うか、水路になっているんですが、
その水路の両脇が、キャンドルでライトアップされています。

電灯でのライトアップとちがって、風情があります。
時々、水路の真ん中には煌々と照らされた巨大な灯篭があり、それまたきれいです。
夜だというのに、人々は街の中に繰り出していて、方々で花火の音が聞こえます。
お祭り色たっぷりです。

チェンマイの町自体は、さすがに田舎で、高層ビルはあまりないのですが、
敷地の広い巨大なレストランやマーケットが至ることろにあり、
活気が伝わってきます。
少しゴミゴミしたあたりは、バンコクより却ってアジアな雰囲気があります。

ピン川周辺に来ると、屋台も多くなり、お祭り気分はさらに盛り上がります。
車は屋台通り沿いにしばらく走った後、閑静な住宅街に入っていきました。
中心地を離れてからピン川沿いに10分ほど上流に行ったところに私たちのホテルがありました。

カップル向けのコテージタイプで、ロマンチックな雰囲気がぷんぷん漂っています。
こんなリゾートホテルが、お祭りの日の直前でも予約がとれてしまうところが、ラッキーと言うか、
タイのホテル事情のよさを感じさせます。

レセプションのお姉ちゃんがこれまたかわいい。色白のチェンマイ美人です。
民族衣装を着ていますが、これがまたいいです!!
いやあ、タイはそこら中に美人がいますね。

チェックインを終えて、部屋に入りました。ベランダがあり、そこにベッドがあります。
ほのかにキャンドルに照らされた幻想駅な庭がそこから見ることができます。

b0098969_2356126.jpg
すでにリラックスムードで、服も半ば脱いでいた二人ですが、そのベッドに寝そべり、
外をぼんやり眺めていました。
庭先を時々、他の宿泊客のカップルが通りますが、なぜかこの日は恥ずかしいと思いませんでした。

ふと、空を見ると、大きな赤い星が見えました。いや、星と言うには大きすぎます。
すると、美佳が言いました。
「あれはね、コームロイ(熱気球)というの。」

よく見ると、いくつものコーム・ローイが空に散り張められています。遠くには花火の音が
聞こえます。
満月に照らされた美佳の横顔はいつもにも増してきれいです。
どちらからともなく、部屋に入ります。

そしてベッドの上で私は....寝てしまいました。笑
いやあ、美佳がしばらく必死で起こそうとしていたのは感じたんですがね、
年のせいでしょうか、睡魔には勝てませんでした。
気がつくと、もう朝方でした。

by plastictakata | 2006-11-17 18:44 | タイ  

<< [タイ滞在記] IX : 四日... [タイ滞在記] VII : 三... >>