[タイ滞在記] II : 初日 - ケコーン占い

ホテルに着いた後、眠かったんですが、なぜか二人とも眠らず
いろいろとお話をしてしまいました。
ケコーンにまつわる話、海兵隊彼氏のことなど。
美佳に限ったことではないですが、タイ娘もフィリピーナも、
こちらから聞かなくてもいろいろと話をしてくれますね。
(聞きたくない話も多いんですが!! 苦笑)

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まず、将来は家が二軒欲しいと言われました。
自分の分と妹(たぶん従妹のこと)の分。
あと、ケコーンにまつわる吉兆やしきたりのこと。
厄年とか婚約のことを聞かされました。
タイでは20歳が厄年だとか???
婚約の儀式はタイでは必須だそうです。

美佳の過去の話もしました。美佳の腕には、無数の、
20箇所以上のリストカットの跡があります。
「誰も私を愛してくれなかったから。」
寂しそうに言う美佳。
父親に見捨てられた頃にひたすらカットしまくったそうです。
結局、この娘は自分を傷つける性癖なんだなあ、と
妙に納得し、そして少し物悲しくもなりました。

占いのことも聞かされました。お母さんによると生年月日姓名判断で、
海兵隊彼氏とはあまりよくない相性だそうです。
で、私の場合は、そこそこ相性はよいが、ケコーンするまで
私がバタフライ(浮気者の表現はフィリピンと同じですね)だとか。笑

私が笑っていると
「私だって100%信じてるわけじゃないけど、
ちょっとは信じてるんだから!!」
と、たしなめられてしまいました。
こういう信心深いというか、宗教色が強いところは
この国のエキゾチックさですね。
不思議な魅力があります。

海兵隊彼氏に関しても美佳が話し始めます。もう別れたと彼女は言います。
(別れてるならどうしてケコーン占いするんだ!? 苦笑)

まあ、別れてようがどうだろうと私にはどうでもいいことなんですが、
つい私も言ってしまいました。
「彼はそうは思ってないってメールをもらったよ」と。
すると美佳はまたしても彼の最近のメールを見せてくれました。

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彼は2月になったら、イラク勤務が終了するので
その後二ヶ月、タイで休暇するつもりのようです。
なので、美佳は私の2月の訪泰予定をしきりに気にしていました。
(別れてんだったら関係ないはずだろー!! 苦笑)

そして、海兵隊彼は美佳をカリフォルニアの自宅に連れて行くと書いてましたね。
美佳は「でも行かない。あなたが行けというなら行くけど。」と
珍しく真剣な顔をして言いました。
「私はこのメールに返事してないんだから。」
「私がカリフォルニアに行くほうがいいの?」と聞いてきます。

まー、正直言って私にとってはどうでもいいことなんですが、
そういう聞き方をされたら、「行って来い」とも言えません。
なので、
「行かなくていいよ。カリフォルニアだったら俺が連れて行くから。」
と、またまた思ってもないことどころか、一言余分に答えてしまう私でした。

私は海兵隊彼氏に敵意を持っているわけではないんですけどね。
ただ、プラスティック恋愛を行うにあたって、適度な刺激相手がいるのは
いいことだと今回実感しました。

海兵隊彼氏に負けないデートをしようと、あれこれプランをがんばります。
こういう作業は楽しいんですね。
女の子の喜ぶ顔をみるために、知恵を絞る。プランを練る。
日本でもできなくはないですが、やはりこちらだと圧倒的に若くてきれいな娘が
相手ですから、燃え方が違います。

というわけで、次の日のデートプランを考えながら
凸凹して、いつの間にか眠りに落ちた私でした。

by plastictakata | 2006-11-10 00:09 | タイ  

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