[バンコク滞在記 補遺] お買い物

今回のタイ旅行では、あらかじめ Khan さんから強力なアドバイスを受けていました。マーブンクロン(MBK)に行くべし、と。聞くところによるとMBKは女の子とお買い物するのに絶好のエリアとか。特に、光物を買うと女の子の目の色が変わるらしいと(質屋に持っていていい値段がつくのが特に好ましいそうです)...
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この重要なアドバイスを得た私は、メインターゲットであるゴクミ娘を喜ばせる為に入念に計画を練ったのでした。まず、バンコク到着後、オキニNo.2であるオカマ娘を伴ってMBKに初訪問します。BTSスクンビット線の終着駅に着くと、大きなショッピングモールが見えました。これがMBKなんですね。中に入ってびっくり。一般的なデパートの数倍はあろうかというフロアに所狭しとありとあらゆる種類のお店が入っています。チープ系なお店もあれば高級貴金属店もあります。隣接するデパート(東急だったかな)には、ブランド物ショップもあるので、まさによりどりみどりです。それが7階まであります。レストラン、カフェもふんだんにあり、最上階(だったかな)には、映画館まであります。
オカマ娘は映画を見たいと言っていたのですが、それを断り、MBK内の探索に集中しました。途中、貴金属店ではオカマ娘に光物を購入します。同時に相場のチェックも忘れません。あくまでこの日は様子見ですから。ちなみに、光物の価格は以前のエントリで、B20半束分と書きましたが、間違いです。B20札、1.5束分ほどでしたね。その値段でオカマ娘がどの程度喜ぶかもチェックします。ナナの中でも売れっ子の部類のオカマ娘もかなりうれしそうな顔をしています。これならゴクミ娘も喜んでくれることは確実そうです。ゴクミ娘用の光物にもあたりをつけ、店を後にしました。そしてデートに疲れた時用のカフェ、トイレなど位置関係を把握してから、この日の下見デートを終了しました。下見とはいえ、こぎれいなショッピングモールできれいな女の子と買い物するのはなかなか楽しいものですね。
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翌日はカモシカ脚娘と、別のショッピングモール(というか高級スーパー)に行き、そこでは偶然なのか、光物をねだられてしまいました。これまた予行演習とばかりに、1.5束分の光物を買ってあげます。カモシカ脚娘は、私にもお揃いの買えとうるさかったのですが、丁重に辞退させていただきました。そうすると、彼女は自分のお金でちょっとしたアクセサリーを私に買ってくれました。こういう心遣いはちょっとうれしいですね。ともかく、二つ目の光物購入は計画外でしたが、相場と効果は再度確認できました。光物効果はかなり期待できそうです。ちなみに、この郊外の高級スーパー内でも値段はMBKとほとんど同じでした。

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さて、さらに翌日、いよいよ本命のゴクミ娘とMBKデートです。一度下見をしていますので迷わずMBKに到着。道がわかっていると、彼女をエスコートしながら歩くのに都合がいいですね。MBK前では、なにやらアイドルがコンサートをやっていました。大勢のファンが集まり、大歓声をあげています。中にはコスプレ系もいましたね。ゴクミ娘も、ジャニーズ系のアイドルが好きだとかで、結構うれしそうです。
コンサートをちらっと眺めてから、MBK内でデート。もう位置関係はばっちりわかっていますから、気楽に買い物を楽しめます。私や彼女の服を買ったり、小道具を買ったり、携帯電話用の音楽(mp3)を買ったり、たすきがけポーチを眺めたり(爆)、時間がいくらあっても足りないくらいです。
少し疲れた頃、ちょっと雰囲気のいい喫茶店(下調べ済み)で軽くお茶をします。タイガールが喜ぶメニューはすでにわかっていますので、迷わず注文。彼女のおなかを幸せにします。
そして、いよいよ最終目的地である光物屋につれていきました。あくまでウインドウショッピングだよ~という振りをしながら、彼女に光物をあてがっていきます。彼女もまんざらではなさそうです。特にB20札3束分の大きなやつが気に入ったようです。そこで一言、店員に「これ頂戴」と伝えます。びっくりした様子のゴクミ娘。大きなお目目が普段以上に大きくなったのは、演技ではないでしょう。(いや、そうでもないか)。いやいや、演技でもなんでもいいんです。喜んだ意味が違ってもいいんです。彼女の驚いたようなうれしそうな、そんな顔が見れただけで50過ぎのおっさんは満足です。その笑顔、プライスレス。3束分で買えるなんて安いものです。Khanさん、本当にありがとうございます!!
さて、あらためて光物を彼女の指にはめます。ゴクミ娘、ちょっと照れながら「どうして左手薬指なのぉ」と聞いてきます。
『そりゃそうさ、これはエンゲージメントリングなんだからね。』
と、答えると、彼女、またまた驚いた顔をしています。まあまあ、そんなに驚かなくても、どうせ洒落なんだから、と思っていると、
「じゃあ、次はあなた結納金払わないとね。」
と言い出しました。そして彼女の妹が結婚の際、タイ人の彼からは12万バーツの結納金をもらっただの、結納金をどういうタイミングで誰に渡すかなど、詳しく解説しはじめました。いやいや、だから洒落だって、とはもはや言い出せない私です。
さすが、タイガール、普段は小金なんてねだりませんが、いったんシノギかけてきた時の要求額は半端じゃないですねえ.....

by plastictakata | 2006-09-07 01:35 | タイ  

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