バンコク滞在記 三日目 III (Finale)

b0098969_2214517.jpgカモシカ娘と部屋に帰ってから、『今日は水着は持ってきた?』と聞くと、「セブンイレブンに行きましょう。コンドームはないから。」と、よくわからない答えが返ってきます
スイムスーツという単語は通じないし、コスチュームはコンドームとしか聞こえないみたいですね。
そこで、PCの画面で写真をみせ、ほら、これが水着だよ、店で着ているのと同じでしょう? これをもって来て欲しいんだよ、と言うと、「ああ、アンダーウェアのことね。」と言います。うん? バンコクの55では、水着のことをアンダーウェアと呼ぶのか? 変だな。まあ英語の通じない国だからそんなものなのか。アンダーウェアは家にあるとのことなので、タクシーで、郊外にある彼女の家まで向かいます。バンコク娘の家、初訪問です
b0098969_22152511.jpgBTS のとある駅から徒歩30分ほどの距離、住宅街です。マニラのスクウォッター街とはずいぶん違い、こぎれいで周囲の道も広いです。アパートも日本でもごく普通にありそうな外観です。古いですが、建物の構造はしっかりしてそう。出入り口や廊下なんかは広いです。彼女の部屋は8畳くらいのワンベッドルーム。それにバス・トイレがついています。ただキッチンはありません。エアコンもないですが、扇風機でなんとかしのげる程度の暑さです。水場がフィリピンと違ってそこそこきれいなのは驚きです。シャワーもありますし、なんとお湯も出ます!!
b0098969_2216259.jpg彼女は部屋を元同僚とシェアしているそうなんですが、その同僚は出かけていて部屋には誰もいませんでした。ともあれ、ここに来た目的である、水着を早くみせて欲しいと、カモシカ娘に伝えます。すると彼女は恥ずかしげにクローゼットからなにやら取り出してきました。ワクワク。

彼女が出したものはお店で着ていたのとはまた違う、白いブラとパンティ....ってそれ、本当の下着じゃん!! アンダーウェアって本当に下着だったんですね!
いやあ、水着の写真を10枚くらい見せて「これがスイムスーツだ」と説明したのに、なんで下着と勘違いするんだろう。言葉の問題ではなく、彼女、頭が弱いのかな。それとも私の説明がよほど悪いんでしょうか。

b0098969_22175593.jpg一気に疲れが出てきました。彼女の方をふと見ると、部屋の半分以上のスペースを占めようかという巨大なサイズのベッドにシーツをいそいそとかけています。うん? 今からどうせすぐにホテルに帰るのに、なんでわざわざシーツをかけてるんだろうと、眠い頭で考えていると...シーツをかけ終わった瞬間、彼女は獣に豹変しました。あれよあれよと言う間に、押し倒され、犯されました。あれはカモシカというよりは虎かライオンです。
そのまま寝てしまったらしく、気がつくと朝になっていました。凸凹の後、そのままベッドで寝込んでしまったようです。バンコクの生ぬるい朝の空気を扇風機が気だるげにかきまわしています。彼女も目が覚めたようで、またしても犯されてしまいましたが、途中でトイレに逃げて中断させていただきました。
b0098969_22201775.jpgさて、時計をみると、すでにホテルをチェックアウトすべき時間が迫っています。とりあえず近くのBTSの駅までタクシーを飛ばし、そこからはBTSで最寄り駅まで向かいます。途中、屋台でベルギーワッフルのようなお菓子を彼女が買ってくれました。「あなた、ご飯食べてないでしょう。途中で食べて。」と言ってくれました。たかがB20*3程度でしたが、自分で払ってくれるあたりがピーナと違います。このあたりのマナーは鯛娘の圧勝ですね!!

ホテルについてすぐに荷物をまとめ、タクシーで空港に向かいます。スクンビットの渋滞はすごかったですが、高速に乗った後は快調に飛ばして30分もかからずに空港に着きました。ここで、カモシカ娘と涙涙のお別れです。たとえ嘘泣きでも涙ぐんでくれるのは男心に響きますね。私もそれにこたえて熱く抱擁してあげます。ただ、頭の中では、昨晩返してしまった超美少女のことばかり考えていましたが。笑

空港のセキュリティチェック、チェックイン、パスポートコントロールとも、迅速に進み、最後に駄目押しのタイ・マッサージを一時間受けてから、マニラ行きの飛行機に乗り込みました。以上、バンコク訪問記、終了。

by plastictakata | 2006-08-19 22:06 | タイ  

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