ラーマ9世病院 / 努力だけしか理解できない - [10月訪タイ記 VIII]

来世の極楽浄土を夢見るエロ高僧の皆さま、
凹を買うため徳を積む為、今日もフィリピン、タイへのタムブン(寄付、喜捨)に余念がないことでしょう。

皆様が積みに積み上げた大徳が、報われる日がいつか来るでしょうか。
必ず来ます。
きっと来ます。
来るはずです.....
........たぶんね。南無南無アーメン。笑

大徳を積み上げるエロ高僧たちにささげるオマージュ、
今日は10月訪タイ記の第8回です。




朝、私は爆睡していたんですが、
美佳に無理やり凸だけ起こされ、モーニング凸凹です。
尼羅が生まれて一年以上たちますが、実は尼羅と離れて寝るのはこの日が初めてのことです。
そのせいか、美佳は萌えまくっていました。苦笑

ランチを食べにホテルのレストランへ行きます。
メニューを見ると、和食、洋食に加えインド系が最近追加されたのが分かります。

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そういえば、このホテル、長期滞在している風なお客はインド系アラブ系が多かったです。
マイミクのK星さんが滞在していた頃はどうだったんですかね?

ふと、外を見ると、ファランが真っ黒な女の子と食事をしてました。
肌がすごく黒いのと、ドレッドヘアなので、黒人にも見えます。
美佳に話をすると
あれはイサーン人だよ。」との答え。
なんで分かるの?
凹売りで不細工はイサーン人って決まってるの!!(怒)」
いやあ、そういう美佳もイサーン人なんですけどね。苦笑

部屋に戻ってから、いくつか事務作業の電話をします。
まずは日本のタイ大使館。
経験のある人は分かると思うんですが、大使館や役場って、担当者によって言うことが違います。

Web サイトに書いてない書類が必要なことなど当たり前。
Web サイトに書いてあるとおりにしたのに、拒否されたり、
その手順が通らないことも珍しくありません。

これは、タイやフィリピンに限ったことではなく、日本、USA, ロシア、フランス、私の経験する限り
全ての国でそうです。

今回は、タイ大使館の信用できる方を教えてもらったのでその方に電話して
書類手続きの確認を行いました。

また、ウドンタニの旅行代理店に電話して、翌日以降の車の手配をします。
しかし、あらかじめ調べていたこのローカル代理店、英語がほとんど通じませんでしたorz
複雑な日程なので、これでは用が足せません。

今までの経験上、こういう用件を美佳にタイ語でさせてもあまりうまく言ったためしがありませんが、
今回は他に選択肢がありません。

いったん電話を切り、旅程を紙に分かりやすく書き出し、美佳に丁寧に説明します。
そして、電話でこちらが果たさなければいけない用件を簡潔明瞭かつ丁寧に教えます。
そして、旅行代理店に私が電話して、相手が出たのを確認してから美佳に代わります。
(なぜか美佳に電話をかけさせるより、その方が早い)

やや心配でしたが、なんとか相手に用件は伝わったようです。
すぐに先方から料金の振込先について Fax するとのこと。

一階のフロントで Fax をピックアップしてから、美佳と二人で銀行に向かいました。
アソーク駅からBTSでプロンポンに行きます。

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ちょうど通学時間帯で、アソーク駅の周辺には
パッツンがごろごろしています。

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アソークは乗り換え駅なので、パッツンの流量も多いですね~、いいですね~。
見てると、パッツンのスカートも一頃に比べてまた短くなってきたんじゃないですか?

もう最高です!!
パッツン写真をとる私を美佳が呆れたように見ています。

プロンポン駅からエンポリウムまで歩きます。
一階に入っているバンコクバンクから振込みを行います。
美佳がバンコクバンクに口座を持っているので、ATM でいったんその口座に入金してから振込みです。
手数料は20THBでした。

驚いた、というか当たり前かもしれませんが、ATMの案内画面は、タイ語、英語に加えて
中国語がありました。
ATM での中国語表示は前からあったのかもしれませんが、中国語表示は世界中でどんどん繁殖している気がします。

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旅行代理店に振り込み完了の電話をしてから、今度はBTS,地下鉄を乗り継いでラーマ9世駅に向かいました。
日本ではできない処置をラーマ9世病院でするのが目的です。

ラーマ9世駅で降りましたが、驚いたことに、
美佳はどこの出口から出たらよいか分からないようです。
駅の場所と進行方向を考えれば一瞬でわかるんですが...
私はラーマ9世病院に地下鉄の駅から行ったことはないですが、適切な出口は一瞬でわかるので美佳を先導します。
地上にあがると通勤時間帯のため、道は渋滞していました。

ラーマ9世病院はもう見えてる距離なんですが、
今度は美佳はどうやってラーマ9世病院に行ったらよいか、分からないようです。

この辺が本当に useless 暗黒娘ですよね~。
どっちがホームでどっちがアウェーなんでしょう。笑
この暗黒娘たちがどうしてホームで活躍できないのか、先日、takaxさんもブログに書いていらっしゃいましたが、私も後日のエントリで私なりの考察を書きたいと思います。

私は美佳に「バイクタクシーで行こう」と声をかけ、運転手に
パイ ローンパヤバン、プララーム ガウ」と言いました。
いや、本当、自分で判断して自分で直接運転手と話した方がよっぽど早いです。苦笑

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日が暮れかかる時間でしたが、ラーマ9世病院は7時まで診察を受け付けてくれるので大丈夫です。
こういうところは、タイは本当にいいですね。

受付で美佳が診察券を作っている間、私は1階に飲み物を買いに行きました。
すると、以前はなかった(気がつかなかった)、こじゃれたベーカリーがありました。
(S&Pというこのベーカリー、美佳によると美味しいので有名だとか)

おいしそうなパイやスムージーが売っています。
いやあ、とても病院とは思えないですね。
流暢な英語を話す店員にオーダーして、待つこと5分。
ブルベリーのスムージーが出来上がってきました。
甘みがちょっと強いのですが(こんなの、病院で売ってていいのだろうか。笑)
これがまた旨い

また、パイもうまいです。パンが旨い国は食文化が豊か、というのが私の持論なんですが
タイのパンは意外とレベルが高いですね~。

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すでに診察室に入っていた美佳に合流します。
食べ物、飲み物を持ったまま診察室に入るのは気が引けたのですが、
見るとドクターの机の上にもコーヒーが乗ってました。
全然問題ないようです。笑

ドクターは若くてかわいらしい女性(美人ではないんですが子供みたいでかわいいです)でした。
日本も総合病院は若い医者がやたら多いんですが、タイもそうなんですよね。
年配のドクターってまず見たことないです。

ドクターは、私に英語で処置方針を丁寧に説明してくれました。
日本では行ってない処置なので、リスクに関して私がいろいろと聞きましたが、
まず問題ないとのこと。
(どうもタイの医者は患者を安心させることを優先して、リスクを言わないようにしているようなので、
 鵜呑みするのは危険を伴うと思いますが。)

ドクターは美佳にはタイ語で話すので、一時ドクターがまるで私と美佳の通訳のような状態になってしまいました。笑

処置が始まりました。私は手持ち無沙汰だったので、ふと思いついて、ある処置を受けることにしました。
ドクターに断ってから一階に降り診察券を作ります。
ふだんパスポートをあまり持ち歩かないんですが(※)、この時はたまたま持っていてよかったです。
(※ 在住の方はだいたい持ち歩くのはコピーにしているみたいですね)

待合室に通されます。この待合室はかつて真奈美とB子をつれて待ってた場所です。
相変わらず、がらがらです。
また、あの時気がつかなかったんですが、水、お茶、それに暖かいコーヒー、お茶、ココア、
さらにクラッカー(リッツ)まで用意されていました。
飲み放題食べ放題です。
タイの高い病院はどこもこうなんですかね~? 

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日本人の客も多いのか、日本語の雑誌まで用意されていました。

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私の前の番の患者が呼ばれました。ややとうが立ってましたが美人女性でした。
背も高く、モデルかと思えるような雰囲気がありました。
そして、この女性と連れ立って歩いているのが
面白いくらい不細工な老齢男性。笑
タイ人の金持ちなんですかね。
いやあ、ある意味、理想的なカップルですね~。
私も数年後、こうなっていたいものです。

さて、私の番になり、ドクターの説明を受けます。
USでもフィリピンでもそうなんですが、外国のドクターの説明は明快でわかりやすくていいです。
ずばりと本質の説明をしてくれます。
(ただし、上で書いたようにリスクを言わないようです。また治療法も
 根治よりも患者の負担が軽い手法を優先するようなので注意が必要です。
 今回同じ処置を日本に帰ってから医者に見せたら説明がかなり違っていました。)

処置の間、間が持つように当たり障りのない会話をするところもなかなかサービス業として優秀です。
ドクターが言います。

あなたは英語が話せるので助かります。
他の患者さんは話せないんですか?
日本人の場合、若者はよいのですが、老人はだめですね。
  英語を話そうとしている
 努力しか理解できません
  結局、通訳を呼ぶことになります。

いやあ、このドクター、淡々とした話し方なんですが、
ものすごいきついこと言いますね~。
「努力しか理解できない」って。あははは。555555555

私も返事します。
なるほど。でもドクター、あなたの英語もきれいで助かります。
それは教育のおかげですよ。日本も若者が英語が話せるのはそのせいでしょう。

確かに最近、日本人でも若い子達はかなり英語を話せます。
私の業界でも、ここ5年ほどでずいぶん様子が変わりました。
5年前は、通訳なしのセミナーなど成立しなかったのが、
今では通訳なしのイベントを行っても人がかなり集まります。
英語で積極的に質問する人の数もかなり増えました。
英語もろくに話せない寒汰氏は、今後ますます世界から取り残されていくんでしょうね。南無南無アーメン。笑

一方、美佳の方の女医さんは冗談が好きな人だったらしく
あら、あなたの太もも細いわね。うちのあの看護婦の腕くらいだわ。
と、美佳や当の看護婦を笑わせていたそうです。

この冗談、タイならではですね。
日本やUSならパワハラものです。タイの場合、言われた看護婦も気にしてなさそうですが。
冗談の中身はともかく、こういう患者をリラックスさせることにタイの医者はかなり気を使っているようです。

処置が終了した後、二人で合流して清算しました。
美佳の分が6400THB、私の分が 830THB でした。
これ、内容を考えると本当に安いですね。信じられないです。

病院を後にして、向かったのはマッサージ。
昨日同様痛いマッサージを受けてから、
スクムビットソイ24の某日本料理屋さんに向かいました。
ここで意外なかわいい女の子に出会います。




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by plastictakata | 2009-10-17 02:28 | タイ  

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