善行の行方

昨日のエントリの中で、タイ人では小さな子供をつれた人に対して喜んで席を譲ってくれる話をかきました。
私と美佳が尼羅を抱いて電車に乗ると、本当に我先にと争うように若者が席を譲ってくれます。
しかも、恥ずかしそうな様子はなく、皆満面の笑顔です。

日本では、席を譲るどころか、寒汰のように汚い臭いオサーンが美佳の身体を嘗め回すように
見てくるだけで、優先座席以外の場所で席を譲られることなんてほとんどありません。
タイとは大違いです。

その理由について興味深いコメントがありましたので、ご紹介したいと思います。

初心者さんのコメント 1

実際、日本以外の多くの国の人は子供が好きなんでしょうね。

「子供を嫌うな来た道だ」って言いますが、自然にそれが出来るのでしょう。って位、基本、子供に寛容ですよね。
電車や飛行機に子連れで来る人を見るとうるさい、死ねと思うのは日本人だけかも。
すみません、僕もスパとか行く場合、子供は基本入店出来ないラクーアとかに行ってしまいますw



ぶん左衛門さんのコメント 1

たしかにタイって子供に寛容つーか甘い(僕らにはそう見える)国ですよね。
日本でのシツケの厳しさと好対照で面白いです(僕は子供のとき「子供は席に座るな。
オトナやお年寄りに譲りなさい」とシツケられましたので・・・)


タイ人が子供好きと言うのはあると思います。

尼羅が公衆の場で泣き叫んでいる時、日本だと居づらい雰囲気を感じますが
タイだとそれがないです。むしろ、周囲の誰もが寄ってきて尼羅の機嫌をとろうとしてくれます。

また、日本だとちょっとしたレストランどころか、
(ちょっときれいな)居酒屋でさえ小さい子供はお断りのところが多く
肩身が狭いですが、タイだとあのバンヤントゥリーのトップフロアのレストランでさえ、子供OKでした。

日本人も子供好きではないとは言いませんが、直接的には厳しいことが多いですよね。
子供の将来のことを考えて、という理屈で説明されることが多いですが、
小さい子供を抱えて余裕のない夫婦にはつらいことがあります。

ま、子供を育てた経験が皆無(!)なのに、
子育てのベテランを騙る寒汰氏には理解できないでしょうが。笑

初心者さんのコメント 2

他の国はわかりませんが、タイで子供連れに席を譲りたがるの
宗教観のせいじゃないでしょうか?

現世で功徳を積めば来世で幸せになれるってやつ。

日本人は無宗教で来世なんて信じて無いので席を譲る必要無く
ネトッと嘗め回すように見るんですよw

これ、非常に興味深いですね。
功徳を積むって大事ですもんね~。笑

来世の幸せのために喜んで席を譲ってくれるわけですね。
そう考えると、あの満面の笑顔で、我先にと席を譲ってくれる姿勢も理解できます。

同じように、我々イープン(日本人)も、
来世の幸せのために莫大な金を凹売りにタムブン(寄付もとい喜捨)していますからね!
決して騙されているわけでも鴨にされているわけでもありません!
来世の幸せのためなんです!

私も美佳一家に2000万円タムブンしましたから、
極楽浄土入りは間違いないです!
いやあ、徳は積むものですね。
それに気づかせてくれた初心者さん、ありがとうございます。


ぶん左衛門さんのコメント 2
それにしてもタンブンが来世につながるなら、
僕はウドンの極楽には行けそうな気がします(爆)(爆)(爆)

極楽の中でもVIP部屋入り、間違いなしですよ。笑
しかしイサーン地方の極楽は日本人、ファランで満員状態でしょうね。笑

え? 暗黒の国、フィリピンで寄進活動を行った場合はどうなるのか? 
うーん、「汝右のほほを打たれたら、左のほほも差し出せ」というのがキリスト教です(※)から
全財産を寄進した後は、命を寄進して終わりなんじゃないでしょうか。笑

(※ 私、一応カトリックの学校で6年間にわたって教育を受けていますので、
本当は普通の人よりキリスト教の教義は理解しているつもりです。
特に私を担当した神父さまはフィリピン帰りでしたから。爆
読者様の大部分を占める賢明な方はご理解いただいていると思いますが、
上記はキリスト教の教義についての批判というわけではありません。)






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by plastictakata | 2009-10-13 20:19 | 痛いオヤヂ・お兄さん  

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