カナダ人女性26歳 - [10月訪タイ記 II]

昨日の問題の答えです。
答えはなんと....

最初の一回だけなら、謝り倒せば入国できる

です。ものすっごく怒られるみたいですけどね。

ただ、昨日の皆さんのコメントを見ていて気がついたことがあります。
 
私が知っている入国できたケースは、私の会社の同僚などアメリカ人の話なんですよね。
暗黒のオーラがむんむん漂う東南アジア凹売りの場合、同じことができるかどうか
実証したわけではないです。

なお、この件をこういう公開されたブログという場で書くべきか迷いましたが、
よくよく考えたら私が書くか書かないにかかわらず、
英語のブログにはこういう裏技がバンバン出てるんですよね。

日本に在住している expat (駐在員)やそれに近い層の人たちって
日本人でも知らない裏技とか知ってて、共有しています。
なぜかそういう情報は暗黒凹売り人種には流れてこないわけですが。

たとえば、永住権はどういう条件で出るか、暗黒系情報網では流れてない気がします。
暗黒系人種はむしろ英語が得意!!(笑)な、はずなんですけど、どうしてなんでしょうね。
一方で、expat 系情報とはまた別のアンダーグラウンドな情報が共有されますよね。
日本に住んでいる外国人の情報網もかなり分断されています。

さて、訪タイ記の続きです。
 




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搭乗時間になりました。
尼羅がいるので優先搭乗になります。
ゲートでベビーカーを職員に渡して飛行機に乗り込みます。

尼羅の居場所をこしらえてほっとすると、
フライトアテンダントが子供の食事の確認等を行いにやってきました。
ついでに美佳が豚肉を食べられない件を伝えます。
このあたりのやりとりは、私がフライトアテンダントと英語でやります。
タイ人同士なのだから、美佳とフライトアテンダントが直接やればいいはずなんですが
なぜか彼女らがタイ語でやりとりするより私が話した方が簡単に正確に話が伝わります。
これ、いまだに何故だかわかりません。
暗黒のタイ語はフライトアテンダントのタイ人には通じないということなんでしょうか。笑

さて、用件も伝えて落ち着くと、まもなく眠ってしまった私でした。
ふと気がつくとすでに飛行機は離陸していて和歌山上空にさしかかったところでした。

機内サービスが始まり、食事が運ばれてきました。
が、なぜか私たちの番になると豚肉料理しかありません。
ほかの料理はもう全てなくなったのだといいます。
美佳が宗教の関係で豚肉を食べられないことを再度強調すると
フライトアテンダントはビジネスクラスの食事を載せ変えたものを持ってきました。
いつものひどい食事じゃなくて少しましな料理に変わって美佳も少し機嫌がいいです。

食事が終わって、私の隣に座った若い女性と話をはじめました。
彼女はオタワ在住のカナダ人の政府職員で26歳。
妙に子供扱いがうまいと思っていたら、前にNYで二年ほど小学校の先生をやっていたんだとか。

子育ての話で、東南アジアの子供の成長が日本人やファランよりかなり早いという話をすると
彼女は「実はアフリカ人の子供も同じだ」と言います。
やはり自然淘汰の結果、必然的にそうなっているのだ、と意見が一致しました。
natural selection, theory of evolution という言葉がすらっと出てくるあたり話しやすいでね。

彼女の今の彼は米系の会社で働いていて、本社は私の会社のすぐお隣さん。私と同じ業界です。
こういう同じ業界、近い業界にいる人同士って、国籍の壁を超えて何か通じるものがあります。
暗黒食の運命の糸に結ばれた凹買いオヤヂ同士が初対面でも互いに感じるものがあるのと同じですかね。笑

彼女はフランス語も話せたので久々にフランス語の練習もさせてもらいました。
しかし、お互い意見が一致したのは、あと2,30年もすればフランス語どころか英語の時代も終わって、スペイン語と中国語が世界の共通言語になるよ、ということです。

中国人の話になったので、私が前にバンクーバーに言った時、郊外のショッピングモールには
中国人しかいなかった話をしました。
それにこたえて彼女が言います。
バンクーバーだけじゃないよ。トロントでも同じ。私、靴に買いに行ったら自分に合うサイズなんてないもの。ほら、私足大きいでしょ。なのに売っているのは中国人の女の子用の小さいサイズしかないから。

そう、カナダは圧倒的に中国人が増えてるんですよね。
しかも、彼らは富裕層です。着てるものとか見てるとわかります。こざっぱりした格好が多いんですよね。
また彼らは子供の教育にもものすごく熱心です。
いい学校があるとその地区の住民がすぐに中国人ばかりになります。

東南アジアのほとんどの国では、現地系が下層民になって中国系が支配階級になっていますが、
カナダや下手するとUSでさえ、そういう日が来そうな気がします。
あ、日本も同じですかね。笑
日本人ですらない、誇りあるア○ヌ人種・寒汰氏!!に至っては、
奴隷階級になるんじゃないかと今から心配です。笑

飛行機はフィリピン付近にさしかかりました。
すると、美佳が話しに加わり始めました。
ほら、あなたの好きなフィリピンよ。あなたこっちに行きたいんでしょ!!
カナダ人女性が不思議そうな顔をしているので彼女に解説します。
前にフィリピン人の Girl Friend が居た事を、奥さんがいまだに根に持ってて
  よく嫌味を言うんです。
すると、彼女はいささか興奮してこう答えました。
その気持ち、すごくよくわかるわよ!! 私も今の彼の前の彼女が中国系だったから、
  中国人の女の子見るたびにすごく嫉妬心がわくもの!!
うーん、美佳の暗黒帝国女性に対する激しい感情はユニバーサルなものなんですかねえ。笑

さて、ここで、「浮気者」にあたる英語が何かという話になりました。
ま、英語では通常 flirt とか、凸凹するに至るなら playboy, playgirl あたりを使うわけですが、タイ人はよく "butterfly" と言います。
これが英語圏の英語かどうか、私も確信がなかったので聞いてみました。
すると、彼女は 「"see saw butterfly" とよく言うわね。
と答えました。
私は see saw butterfly と言う言葉は聞き覚えがないんですが、
彼女が言うとおり、普通に使う英語なんですかね。

さて、そうこうしているうちに時間は過ぎ、スワンナプームに着陸しました。
雨季らしく外は雨です。


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by plastictakata | 2009-10-09 08:54 | タイ  

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