ばら撒き!! - 10月訪タイ記 XII

しかし、タイの若手起業家と話していて思うのが、彼らは発想が豊かです。
創造性があるし、自分で責任をもってやっていこうと言う気概を感じます。
もちろん、localization が少なからぬ割合を占めてしまうので、US 追随的な側面はありますが、
それでも、なお日本の若手起業家と変わらないレベルのセンス、エネルギーを感じます。
 
これが、フィリピンだと少し違います。
私は以前のプロジェクトで、University of Philippines (UP) と関わっていた関係で
UP の学生とも話をしましたが、彼らの知的レベルは悪くはないですが、
何かものすごく受動的、他人依存なものを感じました。
 
フィリピン嵌りのオサーンはよく言います。
フィリピンの上流階級は違う!!
でもね、何度でも言いますが、上流階級が暗黒貧困階級と同じ根をもってるのが
フィリピンほどのレベルの国は他になかなかないと思いますよ。
 
なるほど、上流階級の所得額は暗黒貧困階級と違うでしょう。
でもね、根性と言うか、他人依存な精神構造は同じなんですよ。
 
そしてね、フィリピンが暗黒の国だといわれる根本的な理由は、
まさにその精神構造だと思いますよ。
 
GDPや物品の豊かさ、所得の額の問題じゃないんですよ。
精神構造の問題なんですよ。
むしろ所得が高い人間でもモラルが低いことが、フィリピンが暗黒の国だと揶揄される理由の本質だと思いますよ。
 
フィリピンの上流階級はトップ20人だけで残りは全員下層階級なんだ」という意見がある人もいるかと思いますが、
その20人も、所得はダントツだとしても、精神構造はどうなんですかね?
暗黒階級と違うんですか?
 
その20人ですら暗黒な精神構造をしているから、アメリカ大使にまで皮肉を言われるんじゃないでしょうか。笑
ま、私自身はその20人と会ったことがないから、判断はつきませんけどね。
 
そもそもね、「フィリピンの上流階級は違う!!」と顔を真っ赤にしてるオサーン、
たとえば我らがスーパーヒーロー寒汰(さむた)氏(仮名)は、
その20人と会った事があるんでしょうか? 爆
彼の必殺技、知ったかぶりだと思うのは気のせいでしょか? 笑
 
まあ、フィリピンに行くとやたらめったら「上流階級とのコネクション」を強調する人がいますが、
寒汰氏は、その一人ですからね~。あはは。
やっぱり渡比回数111回(爆)を誇る男は違いますね。
 

さて、ふと時計を見るともう12時過ぎです。
Pauline は、さっきフランス軍団に誘拐されていきました。
私も happou さんとの約束があるのを思い出しました。
 
Pu に中座する失礼を詫びに行きます。
ついでに、Pu のことをあれこれ持ち上げておきます。
まあ、うちの会社がバンコクオフィスを作る時は、Pu が当面の責任者になりますから、
悪印象を残したままで去るのはまずいですからね~。
 
しかし、若い男の子に囲まれてチヤホヤされてる Pu はいつになく上機嫌でした。
さすが、天然ホストなタイボーイたち、やりますね!!
というか、Pu も普通に見たら、きれいなお姉ちゃんだからそういう扱いをしたくなるのも当たり前なのか。笑
 
打ち上げ会場を出て、すぐに happou さんに電話をします。
ソイカウボーイの店が閉まるのではないかと不安でしたが、
Baccara の M菜に電話して聞いたところ、今は3時まで営業してるとのこと。
(この一ヵ月後に、友人が訪れた時は、2時までの営業でした。
今はどうなっているのでしょう? > 在タイ の人)

安心して、happou さんと Bacarra で待ち合わせをしました。
初めて会う happou さんは、二「腹」性双生児(!!爆)を狙っているお方なんですが、
どんな人なのか、期待が膨らみます。
 
Baccara 二階につき、happou さんを探しますが、見当たりません。
向こうも私がわからないようです。
というか、噂以上に加齢臭がすごくて、それで目に付かなかったようです。
 
ようやく探しあげた happouさん、ものすごいかっこいい人でした。
つか、かっこよすぎて気が付きませんでした。まじで。
 
Baccara 二階に座ってしばし歓談します。
いやあ、二腹性双生児プランのすさまじい話を聞きました。
詳しくは書けないですが、このhappou さん、ただものではありません!! 笑
 
happou さん、ばら撒き用の20バーツ札500枚を持っていました。
撒きたくて撒きたくて仕方のないようです。笑

撒くなら、やっぱり一番やりやすいドールハウスで、ということで移動しました。
ピンポンを1000バーツ分買って、私が露払い代わりに二階から撒きます。
いやあ、閉店間際のハイテンションも手伝って、女の子たち、すぐに盛り上がってくれます!!

2割方、ピンポンを撒いたところで、happou さんに残りを渡しました。
すると、happouさん、一気に残り全部を落としました。
これには、唖然としました。
いやあ、思い切りがいいです!!
こういう人と撒くと楽しいですね~。

happou さんの持ってきた500枚のうち、100枚を私が買い取って、
一階で花咲か爺さんをやります。

上からは、ひらひらと、happou さんのお札が舞い降りてきます。
ひらひらと、ひらひら?? ん?
豪雨、いや、洪水のように落ちてます!!

あわてて二階に戻ると、happouさん、一気に300枚撒いてしまったそうです。笑
いやあ、キップが良すぎです!!

しかし、本当にばら撒きはいいですね~。
客も女の子も一緒になって盛り上がってくれます。
ファラン客も、必死で20バーツ札をかき集めようとしてくれました。

もちろんね、ファラン客が本気で20バーツ札なんか欲しいわけはじゃあないでしょう。
ただ、こういう他人が作ったノリを大事にする、それにうまく乗るってところは、
ファランは普通の日本人より遥かにうまいですよね。

さて、次はティーラックに移動します。
閉店間際のティーラックもいいですね~。
踊りのうまい、かわいい子がごろごろいます。

ここでも、happou さん、ばら撒きまくりです。
最後はステージの上からばら撒いてました。
もう、店中のヒーローです。あはははは。
この視線独り占め状態は、得も言われぬ快感ですから、
もうhappouさんは、ばら撒き中毒になりましたね。

さて、私はと言うと、ステージ上で妙に踊りがうまい、可愛い子が気に入ったので
呼び寄せていじってました。
この娘、小柄でスタイルもいいです。
顔は、かわいいのはもちろんですが、何かものすごくそそる顔をしています。

で、話をしていて分かったのですが、この娘、実は日タイハーフでした。
日本語の名前もあって、日本語名は恵美子

お父さんは、新宿でお店をやっている39歳。(私より若い。笑)
来月から日本に行って、お父さんのところで3ヶ月くらい過ごすと言っていました。

うーん、お父さん、お宅のお嬢さんはこんなところで働いてますが、知っています? 笑
さて、お餅しようとしますが、彼女、変なことを言います。
私、コヨーテだからお餅できないよ。

そういうもんなんでしょうか。不思議ですね。
しかし、さらに不思議なことに、
この30分後、彼女は私の部屋で凸凹してました。あはははは。

(続く)




ティーラックのコヨーテって本当に持ち帰り無しなんでしょうか?
そんなものはなくて、体のいい断り文句なんでしょうか?
ご存知のかた、お知らせください。

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by plastictakata | 2008-12-15 20:52 | タイ  

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